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dbson's Commonplace blog

毎日更新できますように…


こんにちばんわ!

いかがお過ごしでしょうか?


いろんなところで「ハロウィン」という単語を目にして

ハロウィンってこんなに日本に根付いてたっけ?なんて思う今日この頃。

まあ、根付くってほど目にしたわけでもないのですが、

今年はなんかいつもに比べると多いような気がしたのですw

ハロウィンと言えばねー

小学校のときにハロウィンパーティーした記憶があります。笑

なにかしら仮装しなければいけなくて、かなり悩んだ記憶。笑

確か血のりとか持ってきてるやつがいたような・・・

そういうの好きな先生だったんですよね。

今はもうハロウィンパーティしようなんて思わないので

小さい頃にやっておいてよかったなと思います。笑



それと今日の日本シリーズはしびれる投手戦でございましたな~

まあ負けてしまったのはしょうがないですけどね

またもや西村でやっちまったというのがちと厳しいですな。

CSでも西村やられて、日シリ初登板でまたくらうのは・・・

ある種ジンクスのようなものが嫌でもできてしまったので

チーム的にも使いにくくなってしまったのは痛手だと思います。汗

まあポジティブに考えるならば、

これで東京ドームへと勝負は持ち込みになったわけなんですがね。

明日は杉内が投げるのか?投げないかな。どうだろう。






それでは








こんにちばんわ!

いかがお過ごしでしょうか?




今日はさきほどこんな記事を見つけたので引用してみました。

引用元は、gooさんです。




2013年から始まる予定のトヨタ86ワンメイクレース(ナンバー付き)用のコンプリートカー「86 Racing」がトヨタテクノクラフトから発表されました。

トヨタ86といえば、カタログモデルとして競技ベース車といえるRCグレードが存在していますが、この「86 Racing」は、ロールケージや4点式シートベルトといった競技向けの安全装備、空冷式エンジンオイルクーラーやブレーキダクトなどのレース走行を前提としたクーリング装備、サーキット用の前後牽引フックといった装備を与えられた、公道走行の出来るナンバー付レーシングマシンとして開発されています。

また、日常使いを意識して、ロールケージの形状に合わせた専用フロアマットを標準装備しているのも、こだわりを感じさせるところ。さらにロールケージが装備されても、乗車定員は4名となっているのも注目点といえそうです。

特徴的なのは、マニュアルエアコンが装備されていること。純粋な競技車両を意識したRCグレードではエアコンは装備できない仕様となっていますが、こちらは日常とレーシングを一台で楽しめるようになっています。

ブレーキダクトがついているのは実際のサーキット使用を意識したもので、ブレーキ自体もGTグレードに装着される大型のベンチレーテッドディスクになっているとのこと。また、専用ブレーキバックプレートも備わっています。

そのほか、トルセンLSDも備えています。ミッションは6速MTだけの設定で、最終減速比は4.100。バンパーはカラードタイプで、ドアミラーは電動格納式というので日常の使用でも不満は少なそうです。ホイールはスチールタイプとなっているのは、交換を前提としているのでしょうか。

GAZOO Racingが開催を予定しているワンメイクレース「GAZOO Racing 86 Race」には、この車両のみが参加できるとのこと。現時点では詳細なスケジュールやレギュレーションは発表されていませんが、 2013年夏よりはじまるとのこと。エンジンスペックは200馬力でそのまま、封印されるということなので、改造不可のレギュレーションとなる模様です。

気になる希望小売価格は280万円。取り扱いは、全国のトヨタ店・トヨペット店・カローラ店・ネッツ店となります。

なお、ワンメイクレースをはじめモータースポーツに参加した時点でベース車および架装部分ともに一切の保証は無効になるということです。

●86 Racing 主要諸元
ベース車両型式:DBA-ZN6-A288
全長:4240mm
全幅:1775mm
全高:1295mm
最低地上高:115mm
車両重量:1230kg
エンジン形式:水平対向4気筒DOHC
エンジン型式 :FA20
最高出力:147kW(200ps)/7000rpm
最大トルク:205N.m(20.9kg-m)/6400~6600rpm
タイヤサイズ:205/55R16
ホイールサイズ:16×6.5JJ?

(山本晋也)

 






(ここまで)





いやーカッケエですなあハチロクw

レーシングモデルということですが、エアコンや4シーターであることを考えれば

準レーシングモデルってところでしょうか。

これで300万円しないんですよね。まあホイール入れたら超えますけど。笑

自分はここまでカツカツなレーシングカーへの執着はないので

標準グレードくらいのものに乗りたいです。笑

車を持てるようになる年齢になったころには、

ハチロクも中古車市場をにぎわせてるのかも知れないと思うと

あながち悪くないな、みたいな。笑

基本的に中古というものは嫌いな私ですが

まあそんな贅沢も言ってられないと思うのでね。笑

ある程度収入が安定していればそれなりの車が買えるようになると思いますが。。。



はい

日本シリーズの方は今日はジャイアンツの日ではなかったですね。汗




それでは







こんにちばんわ!

いかがお過ごしでしょうか?



今日はねついに

我が家にペンキ塗りの方がやってきました。笑

においがものすごいことになるかと思いきや

思ったほどではなかったのでなんとかなりました。

ちなみにですが、手腕の方はそこまでではない様子。爆


あとですね

チョコチップクッキーはうまいですねw

前にコンビニで買っておいたのを思い出して

かーなーり久しぶりに食べました。

また買ってこよかな。



それでは







遅くなってしまったので更新遅れてしまいました。





あんまり書くことが無いので結果程度で。

今回もF1通信様より引用です。






F1第17戦インドGP決勝
順位 ドライバー コンストラクターズ
01. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
02. フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
03. マーク・ウェバー(レッドブル)
04. ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
05. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
06. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
07. キミ・ライコネン(ロータス)
08. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
09. ロマン・グロージャン(ロータス)
10. ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
11. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
12. ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
13. ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
14. 小林可夢偉(ザウバー)
15. ジャン-エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
16. パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
17. ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
18. ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
19. シャルル・ピック(マルシア)
20. ティモ・グロック(マルシア)
21. ナレイン・カーティケヤン(HRT)
22. ミハエル・シューマッハ(メルセデス) 

(ペレスとデラロサはリタイア)




はい、ベッテルがポールトゥウィンで勝利!

3戦連続全ラップでラップリーダー。

しかし、連続ラップリーダー記録はまだセナには及ばないみたいです。

にしても圧倒的ですなあ~付け入る隙がないとはまさにこのことではないでしょうか。

レッドブル無双状態だった10年シーズン?を思い出すほどの速さがありますね。

ザウバーの方はペースもなかったし、雲母なかったということで。

メルセデスAMGも残念ながらノーポイントでしたので不幸中の幸いといったところなんでしょうか。

アロンソは相変わらず素晴らしいレースしますね。

ラスト数周でのハミルトンとウェバーのバトルはおもしろかったですね。

ファイナルラップで抜くか?と思いました。






それでは





こんにちばんわ!

いかがお過ごしでしょうか?


日本シリーズ始まりましたが

今日と明日はあえてF1記事いきましょう。

でも少しは触れますよ。今日はボウカーが大爆発しましたね。

まさかの5打点ですから。しかも8番打者にもかかわらず。笑

ジャイアンツ強いな!






はいここからはインドGPの予選でございます。

と言ってもそんなに書くことないです。


いつものごとく、F1通信様より引用です。


01. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
02. マーク・ウェバー(レッドブル)
03. ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
04. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
05. フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
06. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
07. キミ・ライコネン(ロータス)
08. セルジオ・ペレス(ザウバー)
09. パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
10. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
11. ロマン・グロージャン(ロータス)
12. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
13. ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
14. ミハエル・シューマッハ(メルセデス)
15. ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
16. ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
17. 小林可夢偉(ザウバー)
18. ジャン-エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
19. ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
20. ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
21. ティモ・グロック(マルシア)
22. ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
23. ナレイン・カーティケヤン(HRT)
24. シャルル・ピック(マルシア) 


またもやレッドブルがワンツーでございます。

まあフリー走行の結果を見ても予想通りといったところでしょうがね。

可夢偉はセッティングのミスやら燃料の搭載量やらの関係でQ2最下位の17番手。

そもそもフリー走行からザウバーの2台はあまりペースなかったんですけどね・・・

それ考慮するとペレスはなかなか良いタイム出したんじゃないでしょうかね~

でもまあ可夢偉は新品タイヤを残しているのでなんとか入賞圏内までいってほしいです。





それでは