デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』 -51ページ目

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます

female female フィーメール('05)


人気女性作家5人のエロスをテーマとした、書き下ろし小説に基づく、オムニバス・ムービーです


・桃
久しぶりに訪れた故郷で、中学時代の教師との情事を振り返る29歳のOL、淳子(長谷川京子)…


原作は姫野カオルコ、監督は「深呼吸の必要」の篠原哲雄


・太陽の見える場所まで
深夜のタクシーに乗り合わせた3人の女(大塚ちひろ、石井苗子、片桐はいり)
脅迫、乱闘、大暴走の果てに彼女たちが見たものは…


原作は室井佑月、監督は「ヴァイブレータ」の廣木隆一


・夜の舌先
旅先で手に入れた香炉と、会社の同僚の髪の毛で、夜毎淫らな夢にのめり込んで行く正子(高岡早紀)…


原作は唯川恵、監督は「恋の門」の松尾スズキ


・女神のかかと
ガールフレンドの美しい母親(大塚寧々)にときめく小学6年生の真吾…


原作は乃南アサ、監督は「蛇イチゴ」の西川美和


・玉虫
野中の一軒家に住む女(石田えり)の元に愛人のじじい(小林薫)が若い男を連れて来る…


原作は小池真理子、監督は「ヴィタール」の塚本晋也


やっぱり高岡早紀かな~
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


『太陽の見える場所まで』以外エロス満載ですが、オムニバスだけに、全ストーリー中途半端に感じました


石田えりがバレリーナ姿で踊る、ピンクレディーの「渚のシンドバット」はちょっと新鮮でした(^_^)


★★★(5つが最高)


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ココ

女番長 野良猫ロック  女番長 野良猫ロック('70)


土曜日の新宿の街は爆発する若者のエネルギーでムンムンしていた
西口の工場現場では若い女達の二つのグループ、十数名が鋭く対立していた
番長のメイ(梶芽衣子)が乗り込むや、他方の番長、トシエ(小磯マリ)の合図でナイフとパンチの凄惨な乱闘がくり広げられた
バギーを運転する勝也(藤竜也)をボスにする黒シャツ隊がトシエ達に加勢してきた
それを見守っていた流れ者のアコ(和田アキ子)はオートバイに跨り、敵を蹴散らしてメイ達を助け出した
アジトに逃げ帰ったメイ達は、アコに畏敬の念をいだき始めた


一方、アジトにたむろするメイの恋人、道男(和田浩治)は黒シャツ隊の元締めである青勇会に取り入り、幼なじみのボクサー・ケリー(ケン・サンダース)を抱き込んでボクシングの八百長を引き受け、青勇会の会員にしてもらおうとしていた
その夜の試合で負けを強いられていたケリーは得意のパンチを出せず、KO寸前だった
しかし、アコやメイの強烈な声援に奮起し、八百長を忘れ、相手をKOしてしまった…


監督は「あぶない刑事」の長谷部安春


梶芽衣子が可愛い…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


疎外された若者たちのエネルギーの爆発を描いた、海外でも圧倒的な人気を誇る70年代カルトシリーズ「野良猫ロック」の第1弾です


まだ開発途中の新宿を舞台に、女たちのグループ抗争の真っ只中で大暴れする若者たちを
和田アキ子、梶芽衣子、范 文雀、十勝花子、藤竜也らが演じています


当時のGSブームもあり、鈴木ヒロミツのモップスや真木ひでとのオックスもライブシーンで出演しているのですが
特筆すべきは、まだアンドレカンドレ時代の井上陽水が「カンドレマンドレ」を歌うシーンがあり、そのシーンのためだけに観たといっても過言ではない作品です(^_^)


★★(5つが最高)


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ココ

グッモーエビアン! グッモーエビアン!('12)


中学3年生のハツキ(三吉彩花)は、名古屋市内のアパートで母のアキ(麻生久美子)と二人暮らし
以前パンクバンドでギタリストをしていたアキとハツキは友達同士のように仲がいい

桜が満開の頃、1年半前から「世界ツアーにでる」と言って音信不通になっていたヤグ(大泉洋)から葉書が届く
そこにはカンガルーの写真と共に「グッモーエビアン!」と書かれていた


それから半年後、ハツキが商店街を歩いていると、世界放浪を終えて突然帰国した薄汚い格好のヤグに出会う
その日からアキとハツキ、そしてヤグの騒がしい3人暮らしが復活した

15年前、アキが17歳、ヤグが中学3年生の時、ヤグは自分が父親ではないにもかかわらず、ハツキを身ごもっていたアキにプロポーズする

やがてハツキが無事に産まれ、3人は一緒に暮らし始める
アキとヤグはバンド活動も続け、籍は入れなくとも3人は家族同然だった
だが2年ぶりの3人暮らしにハツキは戸惑いを隠せない
仕事もせずにその日暮らしをするヤグと、それに対して文句も言わないアキにも理解できなかった


そんな中、ハツキの親友、トモちゃん(能年玲奈)に「あんな人がお父さんだったら毎日楽しそう」と言われ、思わずハツキはキレてしまう…


Good morning everyone!
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


元パンクバンドのギタリストの母親とマジメな娘、そして母親のかつてのバンド仲間という、不思議な3人の家族の姿を描くハートフルなコメディです


コミカルな中にもほろっとさせるシーンもあり、家族っていいなと思わせてくれる作品でした
ラストのライブシーンは結構かっこよかったです(^_^)


★★★★(5つが最高)


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ココ

セッション セッション('14米)


偉大なジャズ・ドラマーになるという野心を抱いて、全米屈指の名門校シェイファー音楽院に入学した19歳のアンドリュー・ニーマン(マイルズ・テラー)は、何とかしてフレッチャー教授(J・K・シモンズ)の目に留まりたいと考えていた
彼が指揮する『スタジオ・バンド』に所属すれば、成功は約束されたも同然だからだ


ある日、一人で練習するニーマンの前にフレッチャーが現れるが、ほんの数秒聴いただけで出て行ってしまう
数日後、ニーマンのバンドのレッスンに顔を出したフレッチャーは、メンバー全員の音をチェックすると主奏者のライアン(オースティン・ストウェル)を差し置いて、ニーマンにだけ自分のバンドに移籍するよう命じる


異様なまでの緊張感に包まれた教室でレッスンが始まった
フレッチャーが生徒たちを恐怖で支配する中、トロンボーン奏者が僅かな音程のズレを責められ、その場でクビとなる
「17小節の4拍目」のテンポが違うと怒りで豹変したフレッチャーに椅子を投げつけられたニーマンは、ビンタでテンポを矯正され、悪魔のごとき形相で罵られる
泣いて帰ったニーマンだが、翌日からその悔しさをバネに肉が裂け血の噴き出す手に絆創膏を貼ってひたすらドラムを叩き続けるのだった


ニーマンの母は彼が幼い頃に家を出て行った
音楽以外は何の興味もなく、友達もいないニーマンにとって今は別々に暮らす高校教師の父と映画館へ行くことが唯一の娯楽だった
その映画館の売店でバイトをしているニコル(メリッサ・ブノワ)との初デートに出かけるニーマン
フレッチャーにスカウトされた日、自分が無敵になった気がして秘かに想いを寄せていた彼女に声をかけたのだ


そんな中、スタジオ・バンドが出場したコンテストでのあるトラブルをきっかけに、フレッチャーは主奏者をニーマンに任命する
だがフレッチャーは、有頂天のニーマンを残酷なまでに奈落の底に突き落とす
ライアンを新たな主奏者候補として連れてきたのだ
ニーマンは怒りと焦りをニコルにぶつけ「偉大な音楽家になるには君が足手まといだ」と別れを切り出す

ある夜、フレッチャーは3人の候補の中から主奏者を決めると宣言、手から血を流し、フラフラになりながらひたすら演奏を続ける候補者たち
やがて真夜中もとうに過ぎた頃、フレッチャーはニーマンを主奏者に決める
だが、高みを目指すフレッチャーの狂気はさらに加速、ニーマンをギリギリまで追い詰めていくのだった…


監督は現在公開中「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル


ガチンコ勝負ですな…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


名門音楽学校に入学したドラマーと伝説の鬼教師が繰り広げる狂気のレッスンとその行方を描き、第30回サンダンス映画祭でグランプリと観客賞に輝いた人間ドラマです


監督自身の高校時代の体験を基に描かれた作品だそうですが
そこまでするか!?というくらいのスパルタ教育に、ついつい見入ってしまいました
最後のセッション・シーンは鳥肌ものでした(^_^)


『セッション』オリジナル・サウンドトラック


★★★★(5つが最高)


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ココ

スチュアート・サトクリフ スチュアート・サトクリフ - 5人目のビートルズ


久しぶりに映画以外も…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


英国BBCが制作した、21歳の若さで急逝した夭折の天才画家、ジョン・レノンの親友
そして5人目のビートルズ、スチュアート・サトクリフの生涯を辿るドキュメンタリーです


デビュー当時のビートルズにも多大な影響を与え、スチュの恋人でもあった女流カメラマン、アストリッド・キルヒャーら関係者のインタビューや写真、彼の遺した絵画と日記、ビートルズのハンブルク時代の秘話を織り交ぜながら構成されてます


監督:スティーヴ・コール

出演:アストリッド・キルヒャー(恋人/写真家)
      ポーリーン・サトクリフ(スチュアートの妹)
      クラウス・フォアマン(アストリッドの元恋人/デザイナー/ミュージシャン)
      トニー・シェリダン(ミュージシャン)
      アラン・ウィリアムズ(初期ビートルズのマネージャー)
      ロッド・マレー(大学時代のスチュアートの友人)
      ドナルド・カスピット教授(美術評論家/歴史学者)


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