デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』 -33ページ目

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます

ゴールデンスランバー ゴールデンスランバー('09)


杜の都、仙台
野党初となる金田首相の凱旋パレード中、突如ラジコンヘリ爆弾が首相に直撃、衆目の中、首相暗殺事件が起きる
その頃、宅配便ドライバーの青柳雅春(堺雅人)は、大学時代の旧友、森田森吾(吉岡秀隆)と数年来の再会を果たしていた
だが、どこか様子のおかしい森田は「お前は首相暗殺犯に仕立てられる」と鬼気迫る調子で、青柳に訴える
すると、突然警官が現れ、青柳に向かって拳銃を構えた
意味がわからないままひた走り、青柳は逃げ出した


世間では、青柳が暗殺現場にいたことを証言する目撃者や、ラジコン店に青柳が居る証拠映像などが次々現れ、青柳は身に覚えのない証拠とともに見えない力によって無実の暗殺犯に仕立てられていく
警備網が仙台一帯に敷かれる中、青柳は、元恋人の樋口晴子(竹内結子)や大学の後輩、カズこと小野一夫(劇団ひとり)など、信頼ある仲間たちによって窮地から救い出される


しかし、警察庁警備局総合情報課課長補佐、佐々木一太郎(香川照之)らに追い詰められた青柳は、遂に投降の時を迎える…


監督は「フィッシュストーリー」の中村義洋、音楽担当は斉藤和義


「黄金の微睡」という意味です…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


人気作家、伊坂幸太郎の同名ベストセラーの実写版です
首相暗殺の濡れ衣を着せられた主人公の逃避行を描いているので、サスペンスかと思いきや
ところどころ微笑ましいシーンもあり、結構楽しめました
結局犯人は誰だかわからないままの結末でしたが…(^_^;)


ゴールデンスランバー/伊坂幸太郎(新潮文庫)

ゴールデンスランバー~オリジナルサウンドトラック~/斉藤和義


★★★(5つが最高)


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ココ

誰も知らない 誰も知らない('04)


2DKのアパートに、母親のけい子(YOU)と、12歳の明(柳楽優弥)を筆頭に京子(北浦愛)、茂(木村飛影)、ゆき(清水萌々子)の4人の兄妹が引っ越して来た
子供たちは、それぞれに父親が違い、学校にも通ったことがなかった


ある日、けい子が20万円の現金と明に「妹弟たちを頼む」とのメモを残して姿を消した
それから1ヶ月、4人での生活を続けていた子供たちの前に、ふいにけい子が戻って来る
「どこへ行っていたのか」と尋ねる明に、「仕事で大阪へ行っていた」と嘯くけい子
そして再び、彼女は「クリスマスに戻る」と言って部屋を出て行った
しかしそれ以後、約束のクリスマスやお正月が過ぎても、けい子は帰って来なかった


母親に捨てられた
そう気づいた明は、妹たちにそれを悟られないよう生活を続けていこうとするが、やがて金も底を尽き、電気や水道も止められてしまった
明は、やりきれなさから妹弟たちに辛くあたることもあった


そんな中、ゆきが椅子から転落して死んだ
公園で知り合った不登校の少女、紗希(韓英恵)の力を借りて、ゆきといつか飛行機を見に行こうと約束していた羽田へ向かった明は、そこに彼女の遺体を埋葬すると、アパートへと戻り、遺された妹弟たちとの生活を再開する…


監督は『ディスタンス』の是枝裕和


ネグレクト…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


1988年に実際に起きた「巣鴨子供置き去り事件」をもとに描いた作品です
母が塗ってくれた幸子のマニキュアが剥がれていき、部屋もどんどん散らかっていく
それでも母が帰ってくるのを信じて待っている子供達

でも、彼らの事は誰も知らない


母親に捨てられ社会と隔絶された無戸籍の子供達の生活は、観ていてとても切なくなりました(-_-;)


★★★★(5つが最高)


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ココ

64-ロクヨン-後編('16) 64-ロクヨン-後編('16)


昭和64年に発生し、犯人が捕まらないまま迷宮入りした少女誘拐殺人事件、通称「ロクヨン」


事件から14年が過ぎた平成14年、新たな誘拐事件が発生した
犯人は「サトウ」と名乗り、身代金2000万円を用意してスーツケースに入れ、父親に車で運ばせるなど、事件は「ロクヨン」をなぞっていたが…


当時は大学生でした…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


横山秀夫のベストセラーを前後編の2部作として映画化したミステリーの後編です
基本的に映画で前編、後編分ける必要があるのか疑問を持っていたのですが
前編を観ていないと全然面白くなかったんだろうなと思いました(-_-;)


後編は原作とは異なる結末らしいので、原作も機会があれば読んでみようと思います


★★☆(5つが最高)


64(ロクヨン) 上 (文春文庫)

64(ロクヨン) 下 (文春文庫)


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ココ

64-ロクヨン-前編 64-ロクヨン-前編('16)


7日間で幕を閉じた昭和最後の年、昭和64年
そのわずかな間に少女誘拐殺人事件が発生
それは刑事部で『ロクヨン』と呼ばれ、少女の死亡、未解決のままという県警最大の汚点を残し14年が過ぎ去った


時効まであと1年と迫る平成14年
当時『ロクヨン』の捜査にあたった刑事、三上義信(佐藤浩市)は、警務部広報室に広報官として異動する
三上は時効が迫ったロクヨン解決のために動き出すが、そこに巨大な壁が立ちはだかる
記者クラブとの確執、キャリア上司との対立、刑事部と警務部の軋轢
そんななか、ロクヨンをなぞるような新たな誘拐事件が発生する…


監督は『感染列島』の瀬々敬久


明けましておめでとうございます
福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


横山秀夫のベストセラーを前後編の2部作として映画化したミステリーの前編です
わずか7日間しかなかった昭和64年に発生し、未だ未解決となっている少女誘拐殺人事件の解明に挑む刑事と、彼を取り巻く人々のドラマを描いています


テレビドラマを観てなかったので、今さらながら後悔してます…(-_-;)


★★★(5つが最高)


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ココ

ジョン・レノン,ニューヨーク ジョン・レノン、ニューヨーク('10米)


ビートルズの解散騒動にまつわるゴタゴタや、ジョンとヨーコのベッドインなどの平和活動を通じて巻き起こったヨーコ・バッシングで母国イギリスに嫌気がさしたジョン・レノンは、1971年9月、故郷リバプールを思わせるアメリカ・ニューヨークへ移住する


当時のアメリカはベトナム戦争の真っ最中であり、反戦運動が激しい衝突を繰り返していた
その動きに巻き込まれていったジョンは、積極的に平和運動の先頭に立ったり、不当逮捕された者への抗議を曲にして表したりした
ジョンは若者たちに大きな影響力を持ち、その行動は政府の神経を刺激したため、国外退去を命じられ、長い裁判闘争が行われた


その後、ジョンたちが応援した大統領候補が敗れるという政治的な挫折があり、ヨーコを前にした浮気をきっかけに2人は『ロスト・ウィークエンド』と呼ばれる別居生活に入る


ロサンジェルスに移り住んだジョンは荒れた生活を送るが、エルトン・ジョンのコンサートでヨーコと再会し、和解する
そして待望の子供を授かると、ジョンは専業主夫の生活に入る…


監督はマイケル・エプスタイン


平成30年最後の更新です
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


「ビートルズのジョン」が「ジョン・レノン」を取り戻した街、彼が生涯もっとも愛した街、
そして彼の命を奪う舞台となった街、ニューヨークをキーワードにジョンの後半生を追った、ジョン・レノン生誕70周年&没後30周年を記念して制作されたドキュメンタリー作品です


オノ・ヨーコの全面的な協力、監修のもと、'71年9月から'80年12月まで約9年間過ごしたニューヨークの時代を本人のインタビュー発言はもちろんのこと、ヨーコやエルトン・ジョンらのインタビュー、そして信頼していたプロデューサー、ジャック・ダグラスを始め、活動を共にしたミュージシャン達、さらに友人でもあったカメラマン、ボブ・グルーエンなど、当時ジョンの身近にいた人達の証言によって構成されてます


ロサンジェルスに住んでいたジョンの家にポールやリンゴも遊びに来ていたという話はちょっと感動しました(^_^)


★★★★(5つが最高)


ダブル・ファンタジー


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