デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』 -28ページ目

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます

未来のミライ 未来のミライ('18)


とある都会の片隅にある、小さな庭に小さな木が生えた小さな家
ある日、4歳の甘えん坊、くんちゃん(声:上白石萌歌)の前に、生まれたばかりの妹がやって来る
両親の愛情を奪われ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃん


そんな時、くんちゃんは庭で自分のことを『お兄ちゃん』と呼ぶセーラー服の少女と出会う
それは、未来からやってきた妹のミライちゃん(声:黒木華)だった
ミライちゃんに導かれ、時を越えた家族の物語へと旅立つくんちゃん
それは、小さなお兄ちゃんの大きな冒険の始まりだった


行く手に待ち受けていたのは、見たこともない世界
昔、王子だったと名乗る謎の男や幼い頃の母、そして青年時代の曽祖父との不思議な出会い
そこで初めて知る様々な「家族の愛」の形


果たして、くんちゃんが最後に辿り着いた場所とは?
ミライちゃんがやってきた本当の理由とは…


監督は『時をかける少女(2006)』の細田守


甥っ子、姪っ子と一緒に観ました…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


甘えん坊の4歳の男の子、くんちゃんと未来からやってきた妹のミライちゃんが繰り広げる奇想天外な冒険を描いたアニメです

上白石萌歌、黒木華、星野源、福山雅治、麻生久美子ら、実力派俳優たちが声優を務めています
妹が生まれた頃の弟を思い出しました(^_^)


★★★★(5つが最高)

「ミライのテーマ / うたのきしゃ」山下達郎


「人気blogランキング」に参加してます
面白いと思った方はクリックお願いしますm(__)m by おかも →
ココ

空飛ぶタイヤ 空飛ぶタイヤ('18)


よく晴れた日の午後
1台のトラックが起こした事故によって主婦が死亡
事故を起こした運送会社社長の赤松徳郎(長瀬智也)は、走行中のトラックから突然タイヤが外れたことによる事故だと警察から聞かされる


整備不良を疑われ、世間やマスコミからバッシングを受ける日々のなか、赤松はトラックの構造そのものに欠陥があるのではないかと気づき、製造元のホープ自動車販売部カスタマー戦略課課長の沢田悠太(ディーン・フジオカ)へ再調査を要求する


同じ頃、ホープ銀行本店営業本部の井崎一亮(高橋一生)は、グループ会社であるホープ自動車の経営計画に疑問を抱き、独自の調査を開始していた
遅々として進まない状況に苛立ち、赤松は自らの足で調査を始めるが、やがて、大企業のリコール隠しがあったことを突き止める
赤松は親から引き継いだ会社や社員、そして家族を守るため、何よりも自らの正義のために巨大企業に戦いを挑むのだが…


監督は『鴨川ホルモー』の本木克英
主題歌はサザンオールスターズの『戦う戦士(もの)たちへ愛を込めて』


またちょっとサボってました…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


「半沢直樹」や「下町ロケット」などでおなじみ池井戸潤原作の人間ドラマです
トレーラーの脱輪事故で整備不良を疑われた長瀬智也演じる運送会社社長が、独自の調査を開始し、衝撃の事実を突き止めてゆきます


2002年に実際に起きた事故がモデルとなっていて、私もこの事故の事はなんとなく覚えていたので、結構見入ってしまいました(^_^)


★★★★(5つが最高)


「人気blogランキング」に参加してます
面白いと思った方はクリックお願いしますm(__)m by おかも →
ココ

祈りの幕が下りる時 祈りの幕が下りる時('18)


東京都葛飾区小菅にあるアパートで、絞殺された女性の遺体が発見された
被害者はハウスクリーニングの会社に勤める滋賀県在住の押谷道子(中島ひろ子)
殺害現場であるアパートの住人、越川睦夫も行方不明になっているが、押谷道子との接点が全く見つからず、松宮(溝端淳平)たち警視庁捜査一課の刑事たちによる捜査は難航する
やがて、押谷道子は学生時代の同級生である演出家、浅居博美(松嶋菜々子)を訪ねて東京に出てきたことが判明するも、浅居博美と越川睦夫との間にも接点はなかった


そんな中、近くで発見された焼死体との関連を疑う松宮
その遺品の中には、日本橋を囲む12の橋の名の書き込みがあった
それを知った加賀恭一郎(阿部寛)は激しく動揺
それは、孤独死した加賀の母(伊藤蘭)に繋がるものだった…


監督は『私は貝になりたい』の福澤克雄


原作もちょこちょこ読んでます…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


東野圭吾原作の人気シリーズの劇場版第2弾です
刑事の加賀がある日、都内で起きた女性絞殺事件の捜査を進めるうちに、失踪した自身の母の謎に迫っていくさまが綴られて行くのですが、最後の最後まで目が離せない作品でした(^_^)


★★★★(5つが最高)


祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)


「人気blogランキング」に参加してます
面白いと思った方はクリックお願いしますm(__)m by おかも →
ココ

魚影の群れ 魚影の群れ('83)


小浜房次郎(緒形拳)は、娘トキ子(夏目雅子)が結婚したいという、町で喫茶店をやっている青年、依田俊一(佐藤浩市)に会った


彼は養子に来て漁師になっても良いと言う
マグロ漁に命賭けで取り組んできた房次郎は、簡単に漁師になると言われて無性に腹だたしく感じた
店をたたみ大間に引越してきた俊一は、毎朝、房次郎の持ち船「第三登喜丸」の前で待ち受け、マグロ漁を教えて欲しいと頼む


10日以上も俊一を無視し続けた房次郎が、一緒に船に乗り込むのを許したのはエイスケ(三遊亭円楽)の忠告に従ったからだった
エイスケに指摘されたとおり、房次郎はトキ子が、家出した妻アヤ(十朱幸代)のように自分を捨てて出て行くのではないかとおびえていた


数日間不漁の日が続き、連日船酔いと戦っていた俊一がようやくそれに打ち勝ったある日、遂にマグロの群れにぶつかった
そして、餌がほうりこまれた瞬間、絶叫がおきた
マグロが食いつき凄い勢いで引張られる釣糸が俊一の頭に巻きついたのである。またたく間に血だらけになり俊一は助けを求めるが、房次郎はマグロとの死闘に夢中だ
1時間後、マグロをようやく仕留めた房次郎の見たのは俊一の憎悪の目だった
数ヵ月後に退院した俊一はトキ子と一緒に町を出ていった


1年後、北海道の伊布港に上陸した房次郎は20年振りにアヤに再会する
壊しさと20年の歳月がふたりのわだかまりを溶かすが、アヤを迎えに来たヒモの新一にからまれた房次郎は、徹底的に痛めつけ、止めに入ったアヤまで殴りつけた
翌日伊布沖でマグロと格闘していた房次郎は、生まれて初めて釣糸を切られ、ショックを受ける


大間港に、すっかり逞しくなった俊一がトキ子と帰って来た
ある日、俊一の第一登喜丸の無線が途絶えた
一晩経っても消息はつかめず、トキ子は房次郎に頭を下げて捜索を依頼する
房次郎は、長年培った勘を頼りに第一登喜丸を発見
俊一は房次郎の読みのとおり、三百キロ近い大物と格闘中であった。重傷を負っているのを見た房次郎は釣糸を切ろうとするが、「切らねでけろ。俺も大間の漁師だから」という俊一の言葉にマグロとの闘いを開始する…


監督は「セーラー服と機関銃」の相米慎二


周年イベントその他でちょっとサボってました…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


厳しい北の海で小型船を操り、孤独で苛酷なマグロの一本釣りに生命を賭ける海の男達と、寡黙であるが情熱的な女達の世界を描いた作品です


公開当時、大間のマグロは今ほど知名度はなかったと思うのですが…
緒形拳さんが実際にマグロを仕留めるシーンはまさに圧巻でした
先代の円楽さんも出演してて、懐かしかったです(^_^)


劇中出てくるお酒:焼酎三楽(オーシャン) これも懐かしい(^_^;)


★★★★(5つが最高)


魚影の群れ (ちくま文庫)


「人気blogランキング」に参加してます
面白いと思った方はクリックお願いしますm(__)m by おかも →
ココ

今宵、フィッツジェラルド劇場で 今宵、フィッツジェラルド劇場で('06米)


ミネソタ州セントポールの雨の土曜日、ダイナーで夕食を終えた男ガイ・ノワール(ケヴィン・クライン)が仕事場のフィッツジェラルド劇場へと向かっていた
彼は、公開録音されるラジオショウ「プレイリー・ホーム・コンパニオン」の保安係だが、テキサスの大企業がその町のラジオ局WLTを買収したため、今夜の放送が最後の仕事になるはずだった


楽屋ではその夜のゲストミュージシャンたちがリラックスムードで待機していた
カウボーイシンガーのダスティ(ウディ・ハレルソン)&レフティ(ジョン・C・ライリー)はギターを弾きながら歌っている
ベテランのチャック・エーカーズ(L・Q・ジョーンズ)の姿もあった
遅れてジョンソン・ガールズが到着
姉ロンダ(リリー・トムソン)と妹ヨランダ(メリル・ストリープ)のデュオである
ヨランダの娘ローラ(リンジー・ローハン)も同伴している


別の楽屋では司会者のギャリソン・キーラー(本人)が本番の準備を進めている
ギャリソンがやっと重い腰を上げてステージへ向かうとき、いよいよ最後のショウの幕が上がろうとしていた
そして、彼らの新しい人生の幕も開けようとしていた…


監督は「ショート・カッツ」などの巨匠ロバート・アルトマン


リンジー・ローハン可愛い…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


ロバート・アルトマン監督の遺作となった音楽映画です
最初は50年、60年代の時代設計家と思ったのですが、会話を聞いてると最近の時代設定なんだと解りました
フォークやカントリー、ゴスペルとアメリカらしい(?)音楽も良かったです
なんとなく三谷幸喜作品の『ラジオの時間』を思い出してしまいました(^_^;)


★★★(5つが最高)


「人気blogランキング」に参加してます
面白いと思った方はクリックお願いしますm(__)m by おかも →
ココ