デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』 -12ページ目

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます

ユリゴコロ('17)

カフェを営む亮介(松坂桃李)の日常はある日突然崩れ去った
男手ひとつで育ててくれた父親が余命わずかと診断され、結婚を控えていた千絵(清野菜名)はこつ然と姿を消してしまったのだ

新しい家族を作ろうとしていた矢先の出来事を受けとめきれない亮介は、実家の押し入れで一冊のノートと巡り会う
「ユリゴコロ」と書かれたそのノートに書かれていたのは、美紗子と名乗る女(吉高由里子)の手記
人を殺めることでしか自分の生きる世界と繋がることができない女性の衝撃的な告白だった

そんな美紗子もやがて洋介(松山ケンイチ)と運命的な出会いをし、「愛」というこれまで知る由もなかった感情に触れることとなる
しかしそれはさらなる悲劇の幕開けにすぎなかった

自らの失意の中、美紗子の人生の奥深くに触れていくにつれ、次第にその物語が創作だとは思えなくなる亮介
いったい誰が、何のためにこれを書いたのか
なぜ自分はこれほどまでにこの手記に惹かれるのか
そして機を待っていたかのように、千絵のかつての同僚だったという細谷(木村多江)が、千絵からの伝言を手に亮介の前に現れた…

監督は熊澤尚人
主題歌はRihwaの『ミチシルベ』

 

オナモミがカギ…
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

人間の死を心の拠り所にして生きる悲しき殺人者の宿命と葛藤を、過去と現在を交錯させながら描いた、沼田まほかる原作のサスペンスストーリーです

全体的に暗い作品なのですが、吉高由里子はじめ、松坂桃李、松山ケンイチ等の演技力でどんどん作品に引き込まれていきました

リストカットのシーンはちょっとえぐ過ぎたけど…(-_-;)

★★★☆(5つが最高)

 

 

 

 

 

 

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三度目の殺人('18)

それは、ありふれた裁判のはずだった
殺人の前科がある三隅(役所広司)がクビになった工場の社長を手にかけ
さらに死体に火を付けた容疑で起訴された
犯行も自供しほぼ死刑が確定しているような裁判だったが
弁護を担当することになった重盛(福山雅治)は、なんとか無期懲役に持ちこむため調査を始める

何かが、おかしい
調査を進めるにつれ、重盛の中で違和感が生まれていく
三隅の供述が、会うたびに変わるのだ
金目当ての私欲な殺人のはずが、週刊誌の取材では被害者の妻、美津江(斉藤由貴)に頼まれたと答え、動機さえも二転三転していく

さらには、被害者の娘、咲江(広瀬すず)と三隅の接点が浮かび上がる
重盛がふたりの関係を探っていくうちに、ある秘密に辿り着く
なぜ殺したのか?本当に彼が殺したのか?
得体の知れない三隅の闇に呑みこまれていく重盛
弁護に必ずしも真実は必要ない
そう信じていた弁護士が、初めて心の底から知りたいと願う
その先に待ち受ける慟哭の真実とは…

監督は「そして父になる」の是枝裕和

 

罪と罰?
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

是枝監督のオリジナル脚本で描いた法廷心理ドラマです
勝つことにこだわる弁護士と殺人の前科がある男とのやり取りが何とももどかしく、真実が何なのか分からなくなっていきます
劇中、咲江の『誰を裁くかは、誰が決めるんですか?』というセリフが印象的でした(^_^)

公式サイト:https://gaga.ne.jp/sandome/

★★★(5つが最高)

 

 

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ゴッド・ファーザー PARTⅡ('74米)

1958年
父ヴィトーの跡目を継ぎ、コルレオーネ・ファミリーの首領となったマイケル(アル・パチーノ)は、収入源であるラスベガスに近いネバダ州タホ湖畔に根拠地を移していた
そんな彼は、ことあるごとに偉大な父を思い出していた…

1901年シチリア島
9歳のヴィトーはマフィアに両親と兄を殺されて天涯孤独となり、単身ニューヨークへと渡る
リトルイタリーで成長した彼は、街を牛耳るギャングを暗殺したことをきっかけに

移民たちの信頼を集め、頭角を現していく…

監督はフランシス・フォード・コッポラ

 

曲名は『ゴッドファーザー 愛のテーマ』
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

幼いヴィトーが青年となり、やがてファミリーを築くまでの物語と

父のあとを継ぎドンとなったマイケルの、父がそうであった頃と全く変わってしまった時代の中でのドンとしての苦悩と復讐の物語を、巧みに交差しながら展開させた

名作「ゴッドファーザー」の続編です

若き日のドンとして並外れた演技力を披露したロバート・デ・ニーロがすごく印象的で

個人的には前作よりも好きな作品です

因みに『ゴッドファーザー 愛のテーマ』は尾崎紀世彦、フランク永井、菅原洋一もカバーしているそうです(^_^;)

 

★★★(5つが最高) 

 

 

 

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探偵はBARにいる3('17)

 

 

「恋人の麗子を探してくれませんか?」
高田(松田龍平)の後輩のありふれた依頼を引き受けた探偵(大泉洋)は

麗子(前田敦子)の所属するモデル事務所のオーナー、マリ(北川景子)に遭遇

微かな既視感を覚える

その直後、探偵はマリの手下に襲われ、これまで無敗を誇った高田も倒される
だが調査を進めるうちに、モデル事務所は売春組織であり

麗子らしき人物が殺人事件に関わっていた情報をつかむ

背後に浮上する北城グループ代表の北城仁也(リリー・フランキー)は

ススキノ裏社界では『最悪のサディスト』と云われる男で、マリは北城の情婦だった

探偵は不意に思い出す
生きる希望を失い、雪の中で倒れていた女・・・
「あれか、あれがマリだったのか…?」

巨額の薬物取引、2つの殺人事件、緊張が走る裏社会
敵か味方か? マリに翻弄される探偵
やがてマリは探偵に最初で最後の依頼をする
同時に、探偵と高田、別れへのカウントダウンが始まるのだった…

監督は吉田照幸

 

生きてるうちが花なのね~(^^♪
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

東直己原作の「ススキノ探偵シリーズ」を大泉洋と松田龍平の共演で実写映画化した人気シリーズ「探偵はBARにいる」の第3作です

相変わらず美女に振り回される探偵と相棒の高田が、
今回も札幌にあるアジア最北の歓楽街、ススキノを舞台に駆け巡ります

北川景子も奇麗だったし、リリーさんの悪人ぶりも健在でした
そしてそして、主題歌に「はちみつぱい」の曲を使うところがまた渋い!(^_^)

公式サイト:http://www.tantei-bar.com/

★★★★(5つが最高)

 

 

 

 

 

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白ゆき姫殺人事件('14)

国定公園しぐれ谷で、日の出化粧品の誰もが認める美人OLが惨殺された
全身をめった刺しにされ、その後火をつけられた不可解な殺人事件を巡り

ひとりの女性に疑惑の目が集まる

彼女の名前は城野美姫(井上真央)
同期入社した被害者の三木典子(菜々緒)とは対照的に地味で特徴のないOLだ
テレビ局でワイドショーを制作するディレクター赤星雄治(綾野剛)は

彼女の行動に疑問を抱き、その足取りを追いかける

テレビのワイドショー取材に美姫の同僚、同級生、故郷の人々、家族や関係者が

美姫についてのさまざまな噂を語り始め、ネットは炎上し
噂が噂を呼び、口コミの恐怖は広がっていく
果たして城野美姫は残忍な魔女なのか? それとも…

原作は「告白」「贖罪」の湊かなえ
監督は『ゴールデンスランバー』『ジャージの二人』の中村義洋

 

噂を信じちゃいけないよ~(^^♪
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

とある美人OL殺人事件を巡り、その容疑者とされた女性にまつわる『噂』が
周囲の人々の悪意ある発言によって広まっていくさまが綴られるサスペンスです
過熱報道、ネット炎上、口コミの衝撃といった現代社会が抱える闇をリアルに描いています
原作も読んだのですが、ストーリー展開的には映画のほうがのめり込めました(^_^)

★★★★(5つが最高)

 

 

 

 

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