それは、ありふれた裁判のはずだった
殺人の前科がある三隅(役所広司)がクビになった工場の社長を手にかけ
さらに死体に火を付けた容疑で起訴された
犯行も自供しほぼ死刑が確定しているような裁判だったが
弁護を担当することになった重盛(福山雅治)は、なんとか無期懲役に持ちこむため調査を始める
何かが、おかしい
調査を進めるにつれ、重盛の中で違和感が生まれていく
三隅の供述が、会うたびに変わるのだ
金目当ての私欲な殺人のはずが、週刊誌の取材では被害者の妻、美津江(斉藤由貴)に頼まれたと答え、動機さえも二転三転していく
さらには、被害者の娘、咲江(広瀬すず)と三隅の接点が浮かび上がる
重盛がふたりの関係を探っていくうちに、ある秘密に辿り着く
なぜ殺したのか?本当に彼が殺したのか?
得体の知れない三隅の闇に呑みこまれていく重盛
弁護に必ずしも真実は必要ない
そう信じていた弁護士が、初めて心の底から知りたいと願う
その先に待ち受ける慟哭の真実とは…
監督は「そして父になる」の是枝裕和
罪と罰?
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)
是枝監督のオリジナル脚本で描いた法廷心理ドラマです
勝つことにこだわる弁護士と殺人の前科がある男とのやり取りが何とももどかしく、真実が何なのか分からなくなっていきます
劇中、咲江の『誰を裁くかは、誰が決めるんですか?』というセリフが印象的でした(^_^)
公式サイト:https://gaga.ne.jp/sandome/
★★★(5つが最高)
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