春のまだ浅い頃、とある南の海辺の小さな町に、タエコ(小林聡美)という女性がひとり旅でふらりとやってくる
ハマダという小さな宿にたどり着いたタエコは、ユージ(光石研)という主人に出迎えられる
翌朝、宿の一室で目覚めたタエコの足元に、不思議な雰囲気を持つサクラ(もたいまさこ)の姿があった
サクラは毎朝、町の人たちと共に自作の「メルシー体操」を浜辺で行い、そのあとはカキ氷の店を開いている
そして泊り客でもないのに、やる気のなさそうな高校教師ハルナ(市川実日子)が、いつも宿周辺でぶらぶらしている
あまりの独特なノリにたじろいだタエコは、別の宿に移る決心をする
だがマリン・パレスという宿の女主人、森下(薬師丸ひろ子)に出迎えられたタエコは、危険な雰囲気を察知して、すぐに踵を返す
そして道に迷っていたところをサクラに助けられ、またハマダに戻ってきた
それからは徐々に、ハマダでの生活に馴染んでいくタエコ
編み物をしたり、釣りをしたり、ただ海を眺めたり、気ままに日々を過ごすうち、彼女の心の枷がゆっくりと外れていく
数日後、タエコを「先生」と呼ぶ青年、ヨモギ(加瀬亮)がハマダに現れ、すぐにここの生活に溶け込む
いつしか全員めがねを掛けた5人は、お互いの素性もよく知らないまま、奇妙な連帯感で結ばれていった…
監督は「かもめ食堂」の荻上直子
みなさん好きな役者さんです…
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)
の店主『おかも』です(^_^)
ゆるやかな空気が流れる海辺の宿の人々の交流を、おかしくもせつなく描いた人間ドラマです
劇中大きな展開があるわけでもない。荻上作品ならではのゆる~い感じが好きです(^_^)
劇中出てくるお酒:サッポロ黒ラベル
主題歌:大貫妙子「めがね」
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★★★☆(5つが最高)
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