真木よう子初主演作品 | デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます

ベロニカは死ぬことにした ベロニカは死ぬことにした('06)


退屈な人生にうんざりして、自ら命を絶とうとしたトワ(真木よう子)
風変わりなサナトリウムで目覚めた彼女に、院長(市村正親)は、「あと7日間の命」と宣告する
院内では、風変わりな人々が隔絶された独特の世界で毎日をすごしている
理想と現実の狭間で自分を追い詰めてしまった元弁護士ショウコ(風吹ジュン)、愛しすぎてバランスを失った主婦サチ(中嶋朋子)、完治後も狂気の世界に安住し続けようとする往年の大女優、紅子(淡路恵子)
院長とともに彼らを見守る婦長(荻野目慶子)の姿も、どこか普通ではない


トワを心安らかに逝かせようと、周囲の人々が接触を避けるなか、絵描きになる夢を忘れられず、言葉を失ってしまったクロード(イ・ワン)だけは、トワに共感する
最初は戸惑い、混乱するトワだったが、おいしいものを食べること、楽しむこと、好きな格好をすること、美しい音楽を奏でる喜び、満ち足りたセックス、人生を彩る愛しいものすべてが彼女を変えてゆき、やがて生への欲求が芽生えてくる
身近に迫った死をきっかけに、退屈だったはずのトワの人生が輝きはじめるのだった…


監督は堀江慶


結構豪華な出演者たちなのに…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


ブラジル人作家パウロ・コエーリョの世界的ベストセラー小説の舞台を日本に置き換えた作品で、生きる希望を見いだせないヒロインの心の移ろいを、市村正親はじめ個性派俳優の共演で描かれているのですが…


ストーリー的にも映像的にも私にはいまいちでした
好きな役者さんばかり出てたのにちょっと残念…(-_-;)


★★(5つが最高)


ベロニカは死ぬことにした (角川文庫)


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