近未来
非社会的な狂気の街、破怒流地区ではカスタム・カー、カスタム・バイクでゼロヨンレースにあけくれ、抗争が繰り返されていた
廃炭抗地区では下層民フリークスが地にはいつくばるように働いていた
今日もコマンド佐々木(陣内孝則)、フライング風戸(大江慎也)率いる「バトル・ロッカーズ」は演奏の後レースを行ない流れ者のレーサー(コント赤信号)を再起不能にした
この街に言葉を話せず、ただスピードを出すことに絶対の力を発揮するキチガイ兄弟(兄・戸井十月、弟・町田町蔵)がやって来た
実は彼らには親を殺した仇敵への怨念があった
廃炭坑地区のフリークスたちは菊川(上田馬之助)ファミリーに牛耳られ原子力発電所建設のために、奴隷化されようとしていた
ブルー(大林真由美)を溺愛する黒沼(泉谷しげる)、冷酷非情な若頭霧島(吉澤健)ら輩下の暗躍が始まる
そんな動きも知らずにフリークスの坂田(麿赤児)の仲間に加わり働くキチガイ兄弟
一方「バトル・ロッカーズ」はライブハウス20000Vで演奏中に「マッド・スターリン(スターリン)」の殴り込みにあい、その揚句、ポリス軍団に動きを押さえつけられ、ロック演奏もゼロヨンレースも出来ず、その欲求不満は狂気のエネルギーとかわりつつあった
原子力発電所の工事が始まったが、下層民たちは家畜以下の待遇に不満がつのった
それに加えて、キチガイ兄弟が両親を惨殺された過去の記憶を思い起こしたことで閉じこめられた牢を叩き壊す怪力を見せ、それを機に下層民たちは決起した
時同じくしてライブハウスでも大暴動が起き、ポリス軍団はそれを鎮圧しようとするが、一度爆発したらもはや手がつけられなかった
街中の住民のうっ積した不満が一気に爆発したのだった…
監督は『狂い咲きサンダーロード』の石井聰亙(現在は石井岳龍)
約30年振りに観ました…
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)
の店主『おかも』です(^_^)
近未来の幻の街を舞台にロック少年たちの抗争の姿を描いた作品です
はっきり言ってストーリーはあってないようなもので、ただただパンクだな~って感じです(^_^;)
ロッカーズ、ルースターズ、スターリンと懐かしいメンバーも出ているし
美術監督も務めた泉谷しげるがいい味出してます
それにしてもみなさんお若い(^_^)
★★★(5つが最高)
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