1937年
夫に先立たれ未亡人となったローラ・ヘンダーソン(ジュディ・デンチ)は、悲しみで途方にくれる中、閉鎖されたウィンドミル劇場を見つける
ヘンダーソン夫人はすぐにこの劇場を買い、ショービジネスのプロであるヴァンダム(ボブ・ホスキンス)を雇う
ヴァンダムはミュージカル・コメディを一日に4回上演するノンストップ・ショーを提案
当初は満員御礼が出るものの、すぐにライバルが真似し始めた
そして今度はヘンダーソン夫人が、舞台で女性に裸になってもらおうと言い出す…
監督は「堕天使のパスポート」のスティーヴン・フリアーズ
ストリップは一回だけ観に行ったことあります(^_^;)
どうも!福岡市南区 bar Day-Break(バー デイブレイク)
の店主『おかも』です(^_^)
劇場を買い取った未亡人が幾多の困難を潜り抜けヌードレビューを企画、上演するという
実話を基にした作品です
オープニングのクレジットがレトロな感じで良かったし、劇中出てくるギネスの大時計も格好良かったです(^_^)
ちなみに『ウィンドミル劇場』(www.windmillinternational.com
)は現在もロンドンで営業しているそうです!
いや~、久しぶりに名作を観たって感じでした(^_^)
★★★★★(5つが最高)
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