犯人の心理に自らの心理をシンクロさせ、真犯人を割り出す異常犯罪捜査のプロ、ウィル・グレアム(エドワード・ノートン) 殺人鬼レクター博士(アンソニー・ホプキンス)を投獄した彼は、同時に自らの精神バランスを崩し、家族とマイアミで静かに暮らしていた。
そんな彼の元に、ある猟奇殺人事件の難題が舞い込む。
バーミングハム、アトランタで起きた一家惨殺事件犯行は決まって満月の夜に行われ、死体の目には割れた鏡が嵌め込まれていた
難解な犯人像に苦戦を強いられた彼は、服役中のレクター博士に犯人像のアドバイスを求めることに…
監督は『X-MEN:ファイナル ディシジョン』のブレット・ラトナー
ベランダのチューリップがすくすくと育っています
どうも!福岡市南区 bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)
レクター博士第3作目ですが、相変わらずのおどろおどろしさというか残虐なシーンが目白押しです
今回は犯罪者の過去のトラウマや心の葛藤のシーンがところどころに散りばめられていてついつい真剣に見入ってしまいました(^_^)
★★★(5つが最高)
