80年代半ば、フレンチ・ボッサの旗手として一躍注目を集めた、フランスの歌姫『イザベル・アンテナ』
その彼女とアルバム・プロデューサー福富幸宏を始め、Kyoto Jazz Massive、須永辰緒、吉澤はじめ、Jazztronik、藤本一馬(orange pekoe)、沖井礼二、安田寿之など日本のクラブジャズ系クリエイター陣とのコラボレーション・アルバムです
初めて『アンテナ』のアルバムを聴いたのは学生の頃だから、もう20年以上前…
これは彼女のアルバムと言うより、ヴォーカルで参加したコラボ作品という印象です
うちの店で聴いてたら、なんか小洒落たカフェのような感じになりました(^_^)