数学はどちらかというと得意でした | デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

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福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
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博士の愛した数式

小川洋子原作の同名小説を映画化、監督は小泉堯史
交通事故の後遺症で、80分しか記憶が持たない博士(寺尾 聰)の元に、新しい家政婦(深津絵里)がやって来る。

やがて彼女の息子も訪ねて来るようになり、博士は息子の頭の形から彼をルート(√)と呼び、3人の絆は深まっていく。

物語は、成長して数学教師になったルートが、授業で教えるシーンと並行して進んでいく。
「素数」「完全数」といった数学嫌いの人には頭が痛くなる単語も、博士のシンプルな説明で、すんなり耳に入ってくるから不思議。

それは大人になったルート(吉岡秀隆)の授業でも同じで、数学をまるで国語の授業のように教えていく
博士とルートのドラマには、阪神タイガースなどのネタを効果的に使用しており、往年のタイガース選手の名前も出てくる


ドラマティックな展開があるわけでもなく淡々と物語りは進んでいくんですが、何かほのぼのというか、結構ジーンとくるシーンがありました
博士の義理の姉役の麻丘ルリ子の存在感もまた良い感じでした
家政婦役の深津絵里ちゃんはキャリアウーマンっぽい役よりもこういうほんわかした役のほうが僕は好きです

学生の頃、数学はどちらかというと得意な方だったのですが、こんな教え方をされたらもっと好きになってたかも?と思わせてくれました。

吉岡秀隆が何気に武田鉄矢(金八先生)とダブってしまったのは私だけでしょうか???(^_^)


★★★(5つが最高)


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