株式会社DB MODELCARS -48ページ目
今日から新学期ですね音譜
小学生組み3人を送り出してから、会社へ向かう生活が始まりましたあせる
一年間、無遅刻無欠席に向けてラストスパートですDASH!
明日は相当冷え込むみたいなので、各子供たちの布団をかけ直してから寝るとしますぐぅぐぅ

さて、今日はステアリング周りの改修をおこないました(大したことはしてませんが)
パドル部分をスタジオ27さんのエッチングに交換する作業です

もとのプラスチック部分に貼り付けてみましたが、いまいちパッとしないのでやめましたドクロ
プラスチック部分は切り落として、エッチングを挟み込んで接着してみましたひらめき電球

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まあこんな感じです
パドルを塗り分け仕様と考えましたが、費用対効果が薄いのでそのまま使用しますチョキ
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ダッシュパネルに取り付けてもすごくバランスが良いですグッド!
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実車もこんな感じですからね、回収する価値はあったと思いますねチョキ
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ステアリング中央のデカールはちょっとバランスが悪いので考え直しますドクロ
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今日はこの辺で失礼いたしますドクロ
明日はサービスセンターブログも書かなければなりませぬ叫び
どんなネタにすっかな・・・ぐぅぐぅ




今日は四男坊の誕生日でしたクラッカー

大きな病気もせずにここまで育ってくれた事を感謝しつつ、これからの成長を想像すると楽しみで仕方ありませんアップ



成人式の振り袖姿の横に立つお父さんを見ると、ちょっと女の子がいない寂しさがこみ上げてくるのでありますダウン



さて、モデリングネタが無いのでちょとDBS カーボンブラックを振り返ってみますドクロ


昨年の11月頃に発表されたモデルだと思いますが、まだ一度も実車は見た事はありません汗(日本に入ってきたのかな?)

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「フレームオレンジ」「セラミックグレー」「カーボンブラック」の3色のボディカラーが用意されているそうです


ってことは写真はフレームオレンジですねにひひ







 

セラミックグレーのヴォランテです


DBSはクーペよりヴォランテのラインがキレイだと思います

熟練の職人により25時間かけ7層にもわたり塗装されているそうです


なんだかすごそうですね

専用の10スポークのホイールは、オプションでブラックに仕上げることが出来るみたいですキラキラ


でも写真のホイールは通常モデルのオプションにあったような...ちょっと詳しく調べておきます汗

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フェイシアパネルがカーボンになってますね


この写真だと解りにくいですけどガーン


photo:03





フロントグリルもブラックに塗装されているように見えます目

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テールランプフィニッシャーがカーボン化されていますグッド!

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ヘッドライニングはキルト加工が施されているようですね


これはカッコいいですグッド!

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ドアミラーカーボンですね

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こんなところまで~って感じですが、パドルシフトの一部にもカーボンファイバーを使っています

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この仕様でもモデルカーを作ってみたいですね


違いは解りにくいですけどねドクロ





今日はこの辺で失礼いたします




こんばんは

ちょとマニアックなものに出会ったのでアップしますひらめき電球

みなさんペーパークラフトはご存じですか?
まあ文字通り紙を立体的に工作していくものなのですが
最近のペーパークラフトはパソコンを駆使して設計をして、切り出して立体的にする芸当があるようです

この作品を造った方からメールをいただき知った次第なんですが汗
この方なんと高校一年生(自分が高校生の時は無気力で生きていたような・・・ドクロ)
この一つのものを造り上げるモチベーションはどこから来るのでしょうかアップ

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ブログにて制作過程が見られます ⇒ ペーパークラフトをつくろう

作りたい方はぺパクラデザイナー のページからダウンロードできます

パソコンを駆使する芸当はおじさんにはちと難しかったりしますあせる

やっぱりパソコンは生活必需品なんですね汗

若い世代恐るべしドクロ
毎日寒いですね~もうすぐ子供たちの冬休みも終わりです
なんてのんびり語っている場合でもなく、奴らの冬休みの宿題チェックに追われる3連休ですあせる


さて、インテリアの塗りわけをしていきます
だいぶ前に◇DBS シートの塗り分け 編でレッドの内装にしていきましたね

もう一色の違うレッドをのせてツートンを表現しようと考えていたのですが、模型では細かい違いはわかりにくいと思いましたので、おもいきってブラックとのツートンカラーでメリハリを着けていきたいと思います

せっせとマスキングしていきますあせる
オーディオ周りはピアノブラックを表現したいのでしっかりツヤを出していきますキラキラ

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質感は後で調整するのでこんな風に気にせずに吹いていきますあせる
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テッカテカですが気にしませんドクロ塗り方が甘い感じですが気にしませんドクロ

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だいたいこんな感じの配色になります
以外にカッコいいかもしれませんが、ちょっと若者向けですかね汗

タッチアップしてツヤが出てしまったダッシュボードもついでに質感を調整しますにひひ
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またまたフィニッシャーズのフラットクリアーを吹いていきます

こんな感じですが、ちょっと分かりにくい叫び
でも効果は抜群ですグッド!
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こ~んな感じのシートに仕上がりましたクラッカー
多少のはみ出しは気にしません音譜だって見えないんですもの~あせる
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ちょっと仮組みするとこんな感じですw
オーディオやフェイシア部分のツヤがアクセントになってとっても良い感じですねグッド!
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ちょっと長くなってしまいましたが今日はこの辺で失礼いたします
子供たちのドリルの採点メモも残っておりますので・・・叫び
昨年からヴィラージュに悩まされています叫び
ヴィラージュといってもヘリテージの方でして・・・
なかなか慣れないので手がかかります・・・時間かかっています・・・スミマセン


そんなときは一息ついてゲームでもいかがですかひらめき電球

MOTOR ACADEMY ってiPhoneアプリをダウンロードしてみましたクラッカー


AstonMartinのFaceBookページ で紹介されていました

バーチャルでもOne-77がドライブできる音譜っていざ始めると・・・

ライセンス取得から始まるのね~ってガーン チョットサキガナガソウデス



こんなのや・・・
photo:01

こんな感じに・・・
photo:02

ドライブできるのを夢見て時間を費やすのであります汗
う~ん、時間がないあせる

ちなみにフリーソフトでした(レベルアップするのにお金かかると思いますがw)

ライセンス取得に苦戦しておりますので、今日はこの辺で失礼いたしますドクロ
今日から仕事始めです汗
身体を慣らす暇もなく残業の日々へ突入ですあせる仕事があることはありがたいことですねアップ

アストンライフを様々な視点からサポートできるディーラーを目指してアトランティックカーズは年々進化していますDASH!今年も色々なニュースを発信していきますのでヨロシクお願いしますチョキ
もちろん趣味の視点からもアストン情報をイロイロ発信していきます(本家ブログ にかぶらないのが目標です汗)

さて、今日も時間がなかったのでコネタです汗
スタジオ27さんのエッチングパーツを下回りにフィッティングしてその効果を比較ですひらめき電球


photo:01

この地味な感じの塗り分けですが(ホンヨセンスナイデスドクロ)
photo:02


色塗らないでも十分メリハリがつきますね~
ちょっと寸法が足らんのですが・・・まっ細かいこと気にせず質感を調整して取り付けまひょ音譜

今日はこの辺で失礼いたします

明日からというか今日から仕事始めです汗


結局、この休み中に作業らしい作業も出来ずに一週間が過ぎてしまいましたあせる


まぁ作業もしていないので、手持ちのキットを持ち出したネタでいきますw



前回に引き続きAR1ネタです汗


DB7ZAGATOから遅れること約1年後に発表されたDB AR1はロサンゼルスモーターショーにてデビュー


オープンカーでありながらルーフが用意されていない(ホントに簡易的なものはあるようだが)ことと、


AR(アメリカンロードスター)というネーミングから、明らかにカリフォルニアやネバダの富裕層をターゲットにしたモデルとなっているようですねドクロ

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フロントマスクを見ているとOne-77の原型のような気がしてきます


キットのほうですが、今回はPIRANIHA MODELSのものになります
PIRANIHA MODELSはAMRとの関係がある?ようで、キットによってはAMRの刻印があるようです

ちなみにこのキットは無かったですけどね汗
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プロポーションは抜群ですね

SMTSのメタルキットとはまったく違います(それぞれに味があると言う意味ですよあせる)

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例によって説明書は完成品の写真と実車の写真ですね

裏面は手書きの説明書...あくまでキットは素材ですからってスタンスがたまりませんにひひ
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ちょっと高いんですよね、このキットは・・・

まぁ、このクォリティからすると安いのですかね

お小遣い制の自分としてはセールの時期しか購入できない高嶺の花です汗


今日はこのへんで失礼いたします汗










DB7ザガートからの流れといえばDB AR1となるのは必然でしょうか汗
このクルマは実際にはお目にかかった事がありません
関西に一台あるらしいのですが(某同業者よりパーツの注文をいただきまして・・・)関東で見ることはないでしょうねダウン

Model : DB AR1

Bulid period : 2003 - 2004

Quantity bulid : 99


DB AR1はDB7 Zagato同様、イタリアのカロッツェリアであるザガートによってデザインされたモデルです
DB AR1の"AR"は、American Roadsterのイニシャルであり、名前が示す通り、アメリカ向けに作られたという特別なモデルです(山中氏の文章を引用させていただきました汗)

たぶんこの写真はプロトタイプだと思います
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ちょっと古い記事ですが岡山のKAWAHARA CARS さんの中古車記事にたくさん写真がありました
よかったらご覧ください汗2900万円ってプライスがついていますね(もう売れていると思いますが)

さて、スパークの1/43モデルです
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プロポーションも申し分ないモデルですね
ピラニアモデルからキットが出ていますので比べてみますかね

それでは今日はこの辺で失礼いたします汗

休みだから模型三昧音譜とはいかず・・・むかっ

なんだか歯がゆい毎日を送っております汗

昨日に続くDB7Zagatoネタです


昨日のミニカーは2003年の量産モデルでしたが

このプロバンスのキットは2002年のパリサロンで発表されたプロトタイプを再現しています

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プロトタイプと量産モデルの違いは、概観上ホイールデザインとドアミラーくらいしかわからないです

ドアミラーに関してはおそらくDB7ストレート6のものを使用しているのでしょうかね


量産モデルのデータですが...


Model : DB7 Zagato

Bulid period : 2003

Quantity bulid : 99


○ENGINE
 オールアロイ製ツインオーバーヘッドカムV型12気筒48バルブ
 排気量 5935cc
 圧縮比 10.3:1
 最大出力 324KW(435bhp)/6000rpm
 最大トルク 556Nm/5000rpm
 最終減速比 4.09:1
○TRANSMISSION
 Tremec製T56 6速マニュアル
○CLUTCH
 ツインプレートレーシングクラッチ
○SUSPENSION
 前後独立懸架ダブルウィッシュボーン
○BRAKE
 Teves製MK20アンチロックブレーキングシステム
 (トラクションコントロール付)
 前輪 355mm ベンチレーティッド式グルーヴドディスク&4ポットキャリパー
 後輪 330mm ベンチレーティッド式グルーヴドディスク&4ポットキャリパー
○TIRE&WHEELS
 225/40 ZR18 (8J)(前輪) 275/35ZR18 (9J)(後輪)
 Pirelli P Zero Rosso
○BODY SIZE
 全長4500mm/ 全幅1860mm/ 全高1250mm
○WHEELS BASE 2531mm

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この説明書ではドアミラーは量産モデルと同じところについていますね汗

実際のところはコンセプトモデルを見たことが無いのでわかりませんあせる


今日はこんなところです...はいドクロ

あけましておめでとうございます鏡餅

今年は積極的に自分の技術を高める年にしたいですね

どっちの?もちろんモデリング技術をって言いたいところですが、
本業でも勉強しなければいけない部分が多そうです汗

いろんなクルマを触らせてもらえるのはメカニック冥利に尽きるってものです音譜


今年最初のネタは・・・
なぜかDB7Zagatoになります汗

Model : DB7 Zagato

Bulid period : 2003

Quantity bulid : 99


DB7Vantage Volanteのフレームに、イタリアのカロッツェリアであるZAGATOがデザインしたボディをまとう2シータークーペです

標準のDB7Vantageは6リッターV12エンジンで420ps、それのスペシャルモデルのGTは435ps

サスペンションとエンジンはGTのものを使用しているようですね


DB4GT Zagatoをモチーフにしているようで、迫力のフロントマスクと張り出したリヤフェンダーはたまりません音譜

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スパークモデルのDB7Zagatoですが、グリーンとブラックメタリックがラインナップされています
このメーカーは価格の割には良く出来ています
コレクションと考えればこれで十分なところもありますが、中国量産品というクォリティでもあります汗
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レジン製のメリットを生かしてたくさんマニアックな車種を生み出してくれるメーカーですね
この価格でキットをリリースしてくれたら面白い気がする・・・

自分の技術を高めたいと言っておきながら量産ミニカーネタで始めてしまいました2012年
こんな調子でなるべくたくさんアップしていきたいと思います汗

それにしてもマクロレンズが欲しいな・・・カメラ

本年もよろしくお願い申し上げます