◇AstonMartin Beijing Auto Show 2012

ちょっと背中に違和感を感じたと思ったら動けないくらい痛くなってしまった...
確実に運動不足なのはわかっているのですが･･･ぅう痛い...
模型どころではないので最新アストン動画でもどうぞ!!

北京モーターショーのアストンブースの様子です
確実に中国をターゲットにしたドラゴンエディションがDBS VolanteとVirage、V8 VantageSに施され展示されています

カタログで見るとかなりイメージの悪かったドラゴンエディションですが映像ではかなりですね
DBSのカットモデルも展示されていますねこれは実物を見てみたいものです

それじゃ～また～

◇DB4 ボディ下処理 パート 7

北京でモーターショーが開催されているようですね
見てくださいこのアストンマーティンのブース
史上最大規模で開催だけあってアストンもこの力の入れようです東京モーターショーにはこなかったのに．．．中国の経済成長恐るべし!!
隣国開催なので是非、見に行きたいものですね
それから、Dr.ベッツのこの舞台でのスピーチがYouTubeでアップされてます
英語と中国語で理解できないのでアップしませんけどぉ～

さて、昨日の続きでサフ吹いて修正したところの確認です朝からサフ吹いていました

ちょっとわかりづらいのですが、パテ盛りしたところの修正が甘いところが何箇所か浮かぶ上がりました
納得いくまで修正を繰り返したいと思います

今回入れなおした筋彫りも納得いかない個所はピンポイントで修正していきます

一歩進んで二歩下がる状態ですがガマンのしどころですね
ここで焦っていつも後悔しているのでトコトン突き詰めます

今日は会社のブログ当番 でもあったので、そっちもアップしていますので宜しくです
それじゃ～また～

◇DB4 ボディ下処理 パート6

今日は新年度でクラス替えだったお兄ちゃんが家庭訪問だったそうで・・・
昨夜は壁の穴を隠したり、落書き消したり．．．嫁さんの悪あがきに付き合わされて寝不足です
長男と次男は双子なので、二人の先生がやってくるわけで・・・まぁ気持ちはわからんでもないなぁ

さて、あまり変わり映えしない内容ですがお付き合いください

下手に手を加えてだるくなってしまったモールドを・・・


シャープに修正です

ドアも慎重に掘りなおしていきます右ドア・・・

左ドア・・・

フューエルリッドも・・・

あまり進んでいないようですが時間はたっぷりかかってます
サフェーサー吹いての確認は明日にしますね．．．今日は雨だし
残業で遅くなったせいもあってこんな感じです

それじゃ～また～

◇DB4 ボディ下処理 パート5

いつもよりアクセス数が異様に多いと思ったら本家ブログ でネタにされていたのですね
いつもの3倍のアクセス数でちょっとビビり気味でございます

っと思ったら今日は通常のアクセス数に戻っていました～
どうせブームも起きないマニアックブログですからぁね

さて、前回の続きのラインの話になりますが・・・今回は修正編です
とはいえ素人モデラーの私に確信的な手法があるわけでもないので手探りで進めていきますね

まずはラッカーパテを厚めに盛りつけていきます
削り落して消してしまったラインなので高い位置から少しずつ合わせていきます

パテを盛る範囲はなるべく狭くがモットーです
広範囲におよぶとまたラインを壊してしまうリスクが増してしまいますので

まずは横位置から．．．ボンネットから続いているのでノーズを意識して削っていきます
ボンネットのコブやヘッドライトのコブなど絶対に触れないように 慎重に～

どうですかねぇ、予想以上にうまく進んでいます

次に縦のラインを作っていきます
適当な丸棒に400番のペーパーヤスリ巻き付けて、さらに慎重に削っていきます

浮かび上がった左右対称のライン分かりますかぁ
サフ吹いて確認するまで何とも言えませんが、とりあえず形になってきましたねぇ

前回導入したラインチゼルの威力でボンネットラインもすっきり シャープになりました
標準で付いてくる0.3ミリの刃で入れたラインです
念のため0.15ミリってのも買ってあるのですがしばらく出番は無さそうですね

左右のドア、トランク、フューエルリッドも修正しますのでまだまだ先は長いです
余計な事やらかさないように慎重に時間をかけてですねぇ


今日はこの辺で失礼いたします
それじゃ～また～

◇DB4 ボディ下処理 パート4

昨夜のスカイツリーはきれいでしたね
開業前の全灯試験だったそうで、予想以上に幻想的でした
引越しを考えていた築30年のマンションですが、もうしばらく住んでようかなぁ～なんて思った夜でした


今日はちょっとラインについてお話を・・・

クルマのデザインにとって重要なボディライン
板金屋さんのブログなんかを見ていると、”ここのラインを再現”とか”ラインを消さないように”とかの言葉が出てきます
ラインが再現できないものは交換・・・って事になるわけでして、腕の差が出たりするのですかね～
そもそも私には見えなったりするラインが多いのですが・・・ﾜﾀｼﾊﾊﾞﾝｷﾝﾔｻﾝﾆﾊﾅﾚﾅｲﾅ・・・

ミニカーの研ぎ出しなんざやっておりますと、気付かないうちにラインが消えてしまったりします
まぁ消してしまったからこんなネタになるわけですが．．．
問題なのがこれです↓

このクルマの特徴でもあるノーズ部分のプレスラインが左右で違うのわかりますか
ペーパーがけするときは当て木ををして慎重に～ってのが鉄則のはずなんですがやっちゃいました
削り取っちまったラインは叩き出すって訳にもいかないので、パテで盛って何とかするしかありませんねやれやれ

ラインと言えばモールドをシャープにするべくスジ彫りを行なっていたのですが、メタルボディのスジ彫りに苦戦して逆にだるくなってしまいました
パテ埋めして修正を行なうにあたり新兵器を導入しました
↑ボンネットはパテ埋め後の写真です
↓トランクはパテ埋め前の写真、かなりガチャガチャなのわかりますか～

これが新兵器のMr.ラインチゼルさんです
値段もそこそこしますので期待大ですぜこれでシャープなモールドになるはず

作業結果は後日アップさせていただきます
素人モデリングはかなり迷走気味ですなぁ
時間が無いうえに気になるところ(自分がいけないのですが)盛りだくさんっす


今日も頑張るぞ～
それじゃ～また～

◇2008 Le Mans Documentary DBR9

いつものようにフェイスブックをチェックしていると、ボス 007 JAMES BOND COLLECTIONをコンプリートしているTさんの画像が・・・
”おぉ～これは面白いんじゃない”っとメカニックどうしで朝から盛り上がってしまいました
ソーシャルネットワークサービスは便利なものですね
数年前だったらコンビに行って初めて得れる情報をSNSから知るなんてねぇ
おおげさに聞こえるかも知れませんが、世の中が大きく変わっているのを感じます
情報取得の方法がめまぐるしく変わる昨今、この先ついて行けるか不安でもあります

ちょっと話がそれてしまいましたが早速コンビニで買ってきました

２缶で付いてくるおまけと、１缶で付いてくるおまけがあります

この価格でこのクォリティはありですねぇ恐るべし中国です

アストンものだけでも揃えておきたいですね

さて、6月にはル・マンがせまっています・・・ってその前にスパがあるのですが
ここ数年アストンはル・マン勝ってませんよね
過去の栄光と言ってしまうのは大げさですが、2008年のドキュメンタリー映像があったので今年期待の意味もこめてアップします

やっぱりカッコいいですね
DBR９はミニカーを何種類か持ってますので順次アップしていきますねぇ

今日はこの辺で失礼いたします
それじゃ～また～

◇TECNOMODELE AstonMartin Rapide

もうすぐゴールデンウィークが始まりますね

未だ計画が立てられないで子供たちのプレッシャーに負けそうな今日この頃です

家族が多いと出費も多い宝くじ当たらないかな～

さて、今日はこれをネタにします

Model : Rapide

Bulid period : 2010 to date

Quantity bulid : Current

テクノモデルのラピードキットです
このメーカーのキットは2つ持っていますが(もう1つはOne-77 )パッケージが凝っているので晩酌にはもってこいのキットです


たしか1万円近くしたと思いますが、完成品は4万円近いことを考えると自分で作れば安いかな
24/50って書いてありますね、50キット限定でしたかね


箱を開けた瞬間ワクワクします


インテリアもデカールでかなり細かく選択できるようです
実車は無理なので、模型で自分好みのラピードを作って妄想に浸りたいですね


プロポーションバッチリモールドもしっかりしていて素人の余計な修正はいらなそうです



たしかDBSのキットももうすぐ発売されるような・・・物欲はとどまるところを知りません
もっとアストンのラインナップ増やしてもらいたいですね

今日はこんな感じです
それじゃ～また～

◇The New 2012 Aston Martin V8 Vantage

日にちをまたいでしまいましたが今日はブログ当番でした
会社のブログとなると少し構えてしまい時間がかかってしまいますね
そんなかんなで作業時間が取れなかったので画像ネタとなります

マイナーチェンジしたV8Vantageですね
アストンマーティンの世界観に引き込まれます

毎日見慣れてしまっているV8Vantageであっても、街中で走っているすがたを客観的に眺めると非常に美しい
そんなVantageの美しさを再認識させられる映像ですね

今日はこんなかんじです
それじゃ～また～

◇TAMIYA HONDA S2000 1/24

自分が自動車免許を取得した当時にはスポーツカーのラインナップが豊富でした
デビューが99年頃だったこのクルマは”いつか乗りたい”の１台でしたね
そんな憧れが残っているクルマっていつの間にかプラモで収集していたりします (作りもしないのに)

さて、S2000ネタを書いていて思い出したように押入れから引っ張り出してきたプラモをネタにしますね
タミヤから2種類のキットが出ています
再販もされているようで比較的手に入れやすいキットです

ハードトップとオープンが選択できるタイプ(タイプVって書いてあります)



ソフトトップとオープンを選択できるタイプ


アフターパーツの19インチアルミも入れてみたいな～ なんて思いながらデットストック


当時流行りだったGTウィング


エアロも持ってたりします
このトランスキット、どこのエアロだかわからないのですが・・・


無限のボンネット 憧れでしたね～


もちろんエッチングパーツでディテールアップ

いつか作りた～いなんておもって塩漬け状態のプラモがいっぱいあります
このキット収集癖はどうにかならないもんですかね～
引っ張り出してきて作ると思いきや作りませぬなぁまた塩漬けですぅ～

それじゃ～またぁ～

◇Do You Have a HONDA？

営業の藤崎さんが面白い映像を見つけてくれました
先日のアイドラーズでのオンボード映像(しかも別のチームのS2000)です
セミルマン式スタートから混乱の1コーナーの様子が良く撮れています
セミルマン式スタートと言われても、なんのこっちゃって方が大半かと思いますが映像見て頂くとわかります

要はチームメイトがドライビンググローブ(片手)を持って駆け寄ってきます
そのグローブをはめてエンジンスタートでレースが始まるわけです
スタート後に1コーナーの混乱の中、画面左側から出てくるゼッケン007白いS2000が自分です
はたから自分のドライビングが見れる貴重な映像だったりします

まぁ～気分は

だったりします
このCMはホントに憧れでしたね～

Do You Have a HONDA ？

シビック、アコード、ステップワゴン．．．ずっとホンダを乗り継いでいたりしますけど
今回、S2000でツインリンクもてぎを全開で攻めれて幸せでしたね～

それじゃ～またぁ～