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「生きた食」ライブフーズが、ライフワーク!

家庭料理が生き方の、キーワードになっていた人生。
健康的・文化的・経済的に複合した「生きた食」食生活文化ビジネス。家庭料理から、Live Foods を、キーワードにして、ブログをはじめ、食事産業の業種業態別と、自分自身の記録。   土井 敏久

「黒豆作りました。大好評でした」
「元旦に三家族が集まり1日で無くなりました」(ちなみに300gの素材ですと、煮上がり800gである。早い!)
「京都の老舗〇〇店の、おせち料理に入ってる黒豆よりも、私が作った黒豆の方が家族に人気でした」

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昨年の12月15日・16日、黒豆をテーマにした「暮らしの味わい講座」参加者達。

各家庭でチャレンジして下さい。と、小田垣商店さんの、丹波篠山産黒豆の素材と、土井勝の黒豆の煮方レシピを持ち帰ってもらった。
昨年暮れに黒豆を煮られて、今年の元旦に家族やご親戚で食べられた。
その元旦の様子を、聞かせていただいた。
大変うれしい!
良かった!
あのイベントの苦労忘れる。!(b^ー°)


生産地の素材を、土井の家庭料理で、消費地の生活者に食べていただく。
又、食べた人が自ら作り家族や仲間が食べる、食文化の伝承のしくみ。

食文化の伝承と言えば堅苦しいが、お料理を作って、食べた人達ちが、笑顔で「おいしい!」と言ってもらえれば、作る苦労も忘れ喜びに変わる。

作る側の人と食べる側の人の幸せの共有。
この相反する人の、喜びのコミュニケーションが食文化の伝承に必要な事。

食のエコミュージアムプロジェクト。
生産地の素材を消費地のエリアで、「暮らしの味わい講座」及び、なのなステーション拠点と、なのな倶楽部から発信する。

これから、そして今子供を育てている、若い人達にも、広めたい。

今年も、頑張ろう!
昨年度おせち料理が最後の仕事。

かなりの追い込みで盛り込み完了したのが、12月30日午後11時。

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一段一段盛り込みには、気を使う。

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重箱に、‘入れる’ではなく、‘盛り込む’気を使うし時間もかかる。

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最初は、Twitterやblogで写真も載せながら、ツィート・更新をしようと思っていたが、満足いく内容にならなかった。余裕が無くなった。

私にとって、いろいろと考えてしまう一年であり、人の新しい年の始まりを祝うおせち料理を作っている。

精神的に疲れた。

12月31日おせち料理の受け渡し。

全ての申し込み者に手渡し完了。

世の中は、おせち料理の売上げを、毎年伸ばしている。

ひとつひとつのお料理が真空包装され、お重箱に入れられたおせち料理。

大量に販売する為に、冷凍のおせち料理もある。

商品としたおせち料理は多いが、食文化としたおせち料理は少ない。

年が明け、買っていただいたおせち料理は、それぞれの家庭で問題なく、食べていただいたのか?

お正月三日間は、気にかかる。

2013年度の目標は、いろいろとあるが、より食文化を大切にしたおせち料理に、こだわっていこう。
新しい年のスタートは、おせち料理から始まる。

「なのな」2013年1月お正月のおせち。

昨日までに材料の買い出し下準備。今年は材料仕入れのシュミレーションを兼ねている。

業者さんへの注文は止めて、より家庭的な流れを目指す。大切なひとつの目的は材料仕入れの金額。
高い材料は買わないですむ。

安い材料は、業者でも自分でも買える。高い材料でも、注文を受けたら業者は買う。自分では買わない。

材料下処理から火入れへ。酢の物菊花かぶらやひさごかぶら。

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牛肉の八幡巻き

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梅花人参

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ひとつひとつ出来上がっていく。

年末大晦日まで、母が一人で、夜中におせち料理を作っていたのを思い出す。

大晦日、おせちのお重を詰め終わる頃。父が玄関に幕を張り、門松を立て、しめ縄をつる。

パラパラと家の前を、住吉大社に初詣に向かう人達が通る時間になってくる。

遠い遠い昔の事。