「生きた食」ライブフーズが、ライフワーク! -59ページ目

「生きた食」ライブフーズが、ライフワーク!

家庭料理が生き方の、キーワードになっていた人生。
健康的・文化的・経済的に複合した「生きた食」食生活文化ビジネス。家庭料理から、Live Foods を、キーワードにして、ブログをはじめ、食事産業の業種業態別と、自分自身の記録。   土井 敏久

直線にして日本一長い?商店街、天神橋筋商店街を歩きました。

11時30分
前田豆腐店に集合

前田豆腐店ご主人前田一朗さんのお出迎え。
ウェルカムドリンク、大豆の豆乳と黒豆の豆乳から始まりました。

まぼろし豆腐の元。甘さがある黒豆豆乳。大豆の豆乳は、濃厚にして飲みやすい、絶品である。

前田さんの話、むろん豆腐の話から、世の中の食品に対する疑問と、大切にしないといけない本当の味。

熱く語られる。

次の味は、まぼろし豆腐を、温めて三分の一丁が器に。
『最初はそのまま。次はこだわりのポン酢又はアンデスの塩で』

そのままで十分美味しいが、ポン酢もいい感じ。塩は豆腐を引き立てる。

まぼろし豆腐は、大豆が約200粒以上で作られている。

豆腐から水がでない豆腐なのに、なめらか柔らかい。
『湯豆腐にしたら、白子のような柔らかで美味しいで!』
次の一品は、薄あげを、バーナーで炙っていただく。

こだわりの無農薬で作った米。炊きたてごはんの、おむすび。
店で販売している、棒テンがおかず。

最後は豆乳プリン。
豆腐屋の店先でなく、作業場でいただく。おいしく楽しいひととき。

天満宮お参後、商店街約2.6km。

お参りして…、お参り前に、行列のできるコロッケをひとついただく。

お参り前に食べる、ご利益無いなと、口のなかで、コロッケが呟く。

11月6日大阪府商工会議所女性会連合会南部ブロック研修会依頼の講演に行ってきた。

「味は人なり 食は実なり」が、演題。
味わう事のわかる人の輪を広げる。心を育てる。

「人間は食べ物を頭で食べている」

口に入れ、食べて味わうのは当然なんですが、人はそれだけでない。

衛生的に見て、綺麗汚いで、味は変わる。お料理その物だけでなく、盛られている器でも、味わい方が変わる。

お料理を食卓に、イライラしながら「早く食べなさい、片付かないないから」せかすお母さん。笑顔で「よく噛んで食べなさいよ」では、味わい方は変わります。

嫌な人と食べるのと、楽しい人と食べるのとでも変わる。

味は人なりです。

食事から、身体はつくられ、日々のエネルギーを得ている。

良いもの自然のものを食べる機会を高め、化学的や人工的もどき食品は、少なく食べないようになればいい。

心の健康 身体の健康。食事を楽しく味わう事で育まれる。

父の時代のおふくろの味は、レトルト食品も、化学的な食品も少なく、世の中のお母さん達は、当たり前に、鰹と昆布で出しをとる。

私の時代のおふくろの味は、化学調味料や、インスタントでお母さん達は、出汁を、お料理を作る。
もちろん、私の家は鰹と昆布からが、普通です。

お母さんの手作りのお料理が愛情で、食べるお父さんも、子供たちも、食べる事で愛情を受け止める。
父が一番伝えたかった事は、家族への愛情のこもった手料理が、一番尊いと言うこと。

父のおふくろの味、味わう事から広めます。

そんな、講演会でした。



昨年12月に2013年、食のエコミュージアム事業プロジェクトの取り組みとして、暮らしの味わい講座を実施する目標をたて約1年。
泉佐野・梅田・神戸須磨・西宮・岡山・奈良、先月までの会場。
今月は初めての芦屋と帝塚山の4会場。

ちなみに今月の予定。
◆11月17日岡山美作市
愛の村パーク
◆11月18日奈良
法華寺
◆11月22日芦屋市
ヨドコウ迎賓館
◆11月24日大阪住吉
帝塚山町屋なのな庵

来年の1月までは、このペースで実施する。
講座内容は、自分の勉強にもよるが、楽しく意味あるようにするには、講座を企画するブレーンスタッフも必要と思っている。

講座に興味ある方、お便り下さい。

又、事務局の機能が上手くいかない、一番のストレスです。
やはり、何事も人ですね。

あと2ヶ月で、食のエコミュージアムプロジェクト1年です。
今年中には、組織の骨組みは完成させたいな。

おせち料理の予約も開始しました。
暮らしの味わい講座のテーマも“黒豆”。

いよいよ、おせち料理の時期になってきました。
頑張ろう!