土井勝家庭料理教科書・おけいこ12カ月。
ようやく、プロジェクトコアメンバーの中で、教科書の役割が、理解されてきた。
約50年間、日本の家庭料理の指導教材として、料理学校や、土井勝認定家庭料理料理教師の資格を持っている講師が、教科書として使用してきた。
この教科書を、復活する。再発行させる。
全体構想の各プロジェクトリーダーや、チームメンバーからすると、おけいこ12カ月のあり方が、わからない中で、編集内容だけが、議論になっている。
この教科書を使用していた講師や、学校・教室を運営マネージメントする人は、理解が早い。
教科書の活用方法を知っているから。
又、毎日お料理を作っている、主婦や既婚者は、この教科書を、参考書としての活用方法に、気づいたら、教科書の価値を理解する。
料理を作らない、料理教室を運営した事がない、人たちは、自分の知る範囲の料理本と、比較する。そうなると、おけいこ12カ月教科書の、あり方から、編集内容が見えなくなる。
この教科書は、食べる人の健康と食卓の楽しみの家庭料理を、作れるようにようになる、基礎基本の内容。
毎日の食事の献立から、料理方法の基礎から応用の基本が身につく。
日本の家庭料理は、他の国にある家庭料理と、料理カテゴリーも、料理レシピの数も、全く違う。
他の国は、その国の家庭料理のカテゴリーの中で、料理数があります。
日本の家庭料理は、和食・西洋料理・中華料理、多国籍料理、それぞれの調理方法により、料理数から、献立を作っている。
大正から、昭和の時代の日本の家庭料理、和洋中の調理方法の基礎が、一冊にまとめられているのが、おけいこ12カ月。
一般の料理本は、日本料理、フランス料理・西洋料理・中国料理・台湾料理等、専門料理で編集されるのがほとんどです。
今の時代だと、マクロビや薬膳料理や、調理道具を販売に結びつく、料理本。本業としてある商品の拡販、販促に役立つ、料理本や教室。
決して、それを否定するつもりはない。
世の中の本屋に並ぶ、料理本と、おけいこ12カ月教科書は、あり方の目的が違う。
本来あった、日本の家庭料理を、各家庭で一品でも作れるように、普及啓蒙の出版物。
しっかり、おけいこ12カ月教科書の、あり方を伝えていこう。