頑張って2023年まとめブログを書くぞ!
と思ってたら、いきなり病に臥せってまして大掃除すらできないまま寝込むという
12月は体力的にダメな月です
そして
明けましておめでとうございます
2024年明けてしまいました
ようやく少し元気が出てきたので2023ネタですが更新
今回は
弱虫ペダル
2023年は初頭に放送してました。一年前の話か~ってぐらい懐かしいです。一昨年の新型コロナ罹患中からお世話になってた弱虫ペダル。闘病中にサブスク見て本放送に合わせるという一気見したアニメ。
こちら2023年6月~7月にアニメ原画展開催されていました。
弱虫ペダルLIMIT BREAK
ボクたちの限界突破!展
放送終わってからしばらくたっていたので久しぶり感たっぷり。アニメ原画展ではありましたがパネル展示で物語を振り返る感が強かった展示会でした。
LIMIT BREAKは前半は手嶋純太ターン、後半は今鳴ターン、最終盤は坂道真波ターンですよね
手嶋さんには山岳賞あげたかった~途中リタイアだと権利が無くなるという厳しいルール。まだアニメ化してない範囲の原作で、部室に鳴子くんのメモで「山岳賞やで!」って書いてあるコマがあって、としました。
手嶋さんの頑張りには賞を授けたくなるってことですよね。
そしてその鳴子くんは登り区間で箱学・真波山岳との直接対決。真波くんは強いピュアクライマーなので、スプリンターからオールラウンダー転向して日が浅い鳴子くんには過酷だよな、とリアルの選手を応援するように見てました。
の鳴子くんのことがめっちゃ好きやねん
そして、真波くんをなんとか振り切って、先を走っていた坂道くんと今泉くんに合流し、更に京伏の御堂筋くんに追いつかなくてはいけない鳴子くん
途中で意識を飛ばしてしまう鳴子くんを腰を抱いて支える今泉くんには胸熱シーンでした
原作ではインハイ後3年生になっているのですが、このコンビはさらにいい関係で坂道くんを支えています
総北高校自転車競技部の部室再現もありました。
でも本当はもう少し広い気がする…
ここもリアルの選手並みにエールと感謝を送ってしまったシーンでした。
箱学は総合優勝を今回も逃してしまったけど箱学キャプテンの泉田さんも勝った相手を労う言葉をかけるところは紳士的。スポーツマンシップに則った人ですね。
そして同じような時期に渋谷でPOP UP SHOPが開店してまして、ノスタルジックサマーというテーマ。夏休みの皆様、みたいな設定でしょうか。
ここは、つくば市の中学校が廃校になったところで、そこにBMX国際基準の練習コースを造ったということでそれの開幕式だったようです。
チャリティーサイン会もあってサコッシュにサインを入れていただきました。この収益は全てつくば市の子供たちの支援に回されるようです。
そしてライドはできないので
ファンライドに出発していく先生を見送りました
爽やかに手を振ってくださる先生
ファンへの対応が神すぎます。