解説おじさん
昨日の帰りの電車内での出来事です。
地下鉄に乗ってそのまま寝てしまったのですが、
電車が地上へ上がったとたんに激しい雨と雷の音で
目が覚めたのです。
とある駅で年齢的には50歳前後のおじさんが電車に乗ってきて
私のとなりに座りました。
このおじさん、曲者でした…。
ちょうど駅の真上に活発な雷雲があったようで、ひっきりなしに
雷が落ちたのですが、その度に電車の車内では「お~っ!」
とか「うわっ!」とか声があがる訳です。
するとおじさんは、突然独り言を言い始めたんです!
しかも周りに聴こえるくらい大きな声で。
「今のはすぐに音が聞こえたから400m以内のところに落ちたな。」
とか、「駅には避雷針があるから大丈夫!うん!」とか
状況を解説するんですよ。
おじさんは目的地で降りるまで、おおよそ10分ほど、
雷鳴がするたびに「これは大丈夫!」とか言いまくっておりました。
よっぽど雷に詳しいのか何なのか…(・・;)
こういう人に突然遭遇すると、ただただあっけにとられるということを
身をもって体験した出来事でした。
久しぶりに
今日は職場の飲み会でした。
朝に天気を気にしたのは、帰りが遅くなる
ことが確実だったからなのです。
この飲み会は普段と違ってくだけた会話が
楽しめて大好きなのですが、
さすがに今日は天気が気になって…。
お店を出る頃には、やはり雨が降り出してました。
地元に帰るまで酷くならないといいなぁと
祈りながら電車に揺られています。
朝に天気を気にしたのは、帰りが遅くなる
ことが確実だったからなのです。
この飲み会は普段と違ってくだけた会話が
楽しめて大好きなのですが、
さすがに今日は天気が気になって…。
お店を出る頃には、やはり雨が降り出してました。
地元に帰るまで酷くならないといいなぁと
祈りながら電車に揺られています。
今朝もやっぱり…
お天気ネタでスタートです(;^_^A
夜の間の雨、凄かったようです。
ようですというのは、私は熟睡していて気が付かなかったのですが、
朝、地元でも床上浸水した所があったというニュースを見て
かなり酷かったんだと知ったわけです。
そう言われれば、我が家でもオーディオやCSチューナーの時計が
リセットされてました。夜の内に小規模ながら停電があったようです。
最近は『ゲリラ豪雨』とかで突然、しかももの凄い豪雨になることが
多いとの事で、注意しなければいけないようですね。
今もどんより曇ってますけど、帰りに雨が降らないことを祈りつつ、
仕事することにしましょう。