「治そうとしないこと」
これはきっと、どんなヒーリング手法でも言われること。
最初に言われるし納得するんだけど、結局いつの間にか忘れてしまいやすい。
落ち着いた時には気をつけていても、相対した時に、辛さを伺った時に、いつの間にか「治したい」「治してやろう」と顔を出す。
法律面や仕組み面ではなく、なぜ駄目なのかを腑に落とせているか、または理解しているか、あるいは都度思い出せるか、に注視する。
ヒーリングに熟練度があるのだとしたら、その意識だけで数段上がる。
「治そうとしないこと」
これはきっと、どんなヒーリング手法でも言われること。
最初に言われるし納得するんだけど、結局いつの間にか忘れてしまいやすい。
嫌ーな自分に気づいちゃった時。
「また一つ自分を知れた」
「また一つ伸びしろ見つけた」
「こんな自分じゃ駄目だ」
どれを選んでも良いけど、どうせなら気分良くなる方が良い。これはポジティブシンキングってわけじゃない。事実をどう捉えるか、だ。
────────── Threadより
まず事実があって、私達はどう感じ、何を考えるのか。
そんな順番で展開していきます。
起きてしまったこと、目の前で起きていること…
事実そのものは、残念ながら変えようがありません。過去に起きたことを無かったことになど、誰にも不可能です。
けれど、その事実をどう捉えるのか、は自由です。私達一人一人に任せられています。
これ、当たり前のことですし、よく言われています。けれど、日常の中で、どれだけやれているでしょうか。
「うわーーー」と思うことがあった時、事実だけを見つめることが出来るでしょうか。
無理です。
出来事が大きければ大きいほどに囚われます。
人なので、当たり前です。
だから、喉元過ぎ去った頃に思い出すのです。
何に囚われていたのか、何を考えていたのか、どう感じていたのか。事実は何だったのか。
過去の自分を掬い上げる。救ってあげる。
自分と向き合う形のひとつです。