個人レッスン(20分)
個人レッスン(20分)
グループレッスン(90分)
メンバー男性2人、女性2人
今日は、年の初めにあたり、ルンバの基礎をします。
私を除けば、皆さんラテンは、3年ぐらいの経験です。
ルンバの前進から、
4人が横一列に並んで、
先生が生徒の前に位置して、
超スローモーションで、見本を見せて、
その後を生徒がまねをして、後を付けます。
スタートは、左足前で、後足は、右足
右足に体重7~8割、後ろ足で押し出すので体重をかけて置く
右足で押し出し、左足のところで止める
自然に左腰が少し後方に後退する感じで、
右足が(ギュウと)左足のところまで来ますが、
その間、右足は足の甲が伸びたまま移動しますので、
膝は「く」の字に曲がります
次に、
右足は、つま先が立ったまま、
体重は、左にのったまま
前進、膝が伸びるところまで、
体重は、まだ左に乗ったまま、
右足は、つま先から踵まで着くようにおろします
当然、左の腰があがります
そうしないと、右足がベタと付きません
右ひざは、伸びてしまいます
次に、右足の上に乗って行きます
左足のつま先で押し出しますので、右足に乗るような感じ
次に、左足を右足のくるぶしまで、持っていきます
先ほどの、左右反対の動作になります
これをゆっくり、ゆっくりしていきます
壁までいったら、前向きにして、戻ります。
次に、腰の動きを入れていきます
少し、動作がやり易くなります
次に、少し連続してやります
両手を横に広げて
胸を張って
足に注意が向くので、
胸が張れなくて、前かがみになります
次に先生の掛け声で、「にい、さん、しーい、いち」
で、練習します
この辺になると
みなさん、崩れてきて
先生から注意されます
次に、音楽を入れて
練習します
次に、後退のルンバウオーク
右足に乗って
左足 前にトウでポイント(20%は、体重を乗せる)
前進と同じように後退を練習しました
次に 横の動き
次に 回転の動き
一連の動作を教えた後
ニューヨークの動作を
前進、後退、横、回転に
分解して踊って開設した後、
二組で、実習しました
レッスンが終わり、
毎日自宅で練習してくださいね
それ以外に上達する方法は、
有りません
これが宿題です。
、
正月の休みの間、社交ダンスについて考えてみました。
みなさん考えていることがあったら教えてください。
先生のレッスン
先生は、こうしなさい、アーしなさいと言われます。
踊る相手(いろいろな人がいます)の方も先生について、
長い人は、30年、40年、
こんな大先輩が、「私の先生は、コー言った、アー言った。」
といいます。
一体全体どうすりゃいいのさ。
結論 先生の指導している内容が違う。
明けましておめでとうございます。
ことしもよろしくお願いします。
ニックネームをDAXから「ひかり」に変えました。
ダックスフンドの犬を飼っていましたが、
飼うのを止めたので、変えました。
ひかりは、頭が剥げて 光り輝き始めましたので、
「禿げ」よりも「ひかり」の方が
前向きでよろしいかと思いました。
人生が輝くようにと願いを込めて、
「ひかり」です、宜しくお願いします。
個人レッスン(40分)
今日からワルツからタンゴのレッスンに移ります。
ワルツもまだ女性を押している、女性をひっぱているなど
解決しなければなりませんが、
一番苦手でしたが、
パーティに行っても、苦情が少なくなってきたので、
タンゴに移ります。
タンゴは、今回は、スピートを上げて踊りたいというのが目的です。
まだ、クイック、ベニーズワルツが ゼロ状態ですが、
この曲が掛かることが少ないので、
ワルツ、タンゴ、スローをきれいに踊りたいので、
タンゴのレッスンをすることにしました。
ホールド関係は、2週に1回は、レッスンすることにしています。
どちらにしても、筋肉を増強しないと出来ないことが多いので、
時間を要します。
タンゴのステップは、次のミルコの
を選びました。
バックコルテ⇒オープン・リバースターン⇒リンク⇒
クローズド・プロムナード
をやりましたが、「リーディング・フットの足が足が伸びてない、
開いている、真後ろに」
と注意されました。
「後退の足の着く位置により、
アライメントが変わるので
意識しないと、治らんよ。」
個人レスン(20分)
「立ち姿」と「足の可動域拡大」に焦点を絞って、
男性の先生からレッスンを受けています。
長年の間、
女性の先生に習っていますが、
踊りながら、身体を
「体をこういう風に使って」
「もっと足を脚をのばして」
「ボディが落ちた」
などなど
私の身体を直すのに、
大変な力がいるようで、
少し可愛そうになった私
私:先生!その部分男の先生に習いましょうか?
と提案しました。
そこで、男性の先生に
「立ち姿」と「足の可動域拡大」「上体の可動域の拡大」
を目標に習い、復習しています。
1日目は、足の後部上脚 ハムストリング(大腿二頭筋) を使いましょう。
この筋肉を意識して、後ろ側に延ばすと立ち位置が変わります。
*体の重心が変わって、踊りにくい。
2日目は、腸肋筋、脊柱起立筋を使いましょう。
お尻の筋肉だけでお尻をアップしておくのは大変、
この筋肉で補助してもらうと楽です。
*お尻をアップし続けるために
3日目広背筋を使いましょう。
この筋肉を腰に向って下に押し下げる、縮めるように使います。
胸前の筋肉は、伸びます。
*前かがみや、女性を抱え込むような背中が伸びてきます。
4日間 首を伸ばしましょう。僧帽筋を使いましょう。
両手で、耳下付近の突起を両手で持って、
頭蓋骨を上に持ち上げます。
首、首下の僧帽筋が頭が軽くなった分、伸びます。
その形で踊って、慣れるようにします。
手を離しても、維持できます。
5日目 1~4目の総合
これで、床を利用して、足、脚、お尻、背中、頭と筋肉をつながげて、
立ちます。
これで、ボディの立ち姿は、完成 崩れないように踊るだけです。
ボディができたので(知ったので、意識できたので、
踊ると崩れますが・・・・・)
これに、両手を付けると、ホールドノ完成です。
ホールドは、次回に。
今日のレッスンは、ボディの下から上までを繋げた意識を獲得することでした。
また、股を開いて、骨板を開いてとか注意を受けますが、
なかなか理解できませんでしたが、少しわかったような気がしました。
両手で、腸骨、骨板の下部を両手で裂くように持って、
歩く練習をすると、どこの筋肉を使っているか分かるような気がします。
仙骨は、動かないそうですが、
仙骨にかぶさっている筋肉が意識されるせいか
後ろの骨板が広がり、内側の骨盤が閉じた感覚になります。
もうひとつ、
女生と男性が組んだ時のことを少し習いました。
当たり前のことですが、お互いのホールドの間の「遊び」の重要さです。
あまり意識しませんが、お互いに最適な遊びを見つけるのが、
上手く踊れる秘訣です。
組んでから、揺すってみると分かります。
プリパレーションの役目の一つです。
今日からタンゴのレッスンに移る予定が、
私が、準備運動として、
軽くワルツを踊っていたところ、
また、今日もワルツだねと
男の先生
ジムニボールを持ってきながら
はい、こちらにおいでと、
教室の壁にバーがあるところに
つれて来られ、
先生が見本の動作をします
から、自分でやってね
LODに添って、
右手でバーを握り
右足は、スタンディングして
左足のすねをジムニボールに載せて
左足でコロがします
左足を伸ばすと
ボールがもも
まで来ます。
左足を手前に引くと
すねの方にきます
そして、さらに手前に引き
足の甲まで
きます
甲の先まできたら
左足を反転させて
足の腹を踵まで滑らせ
続いて今度は、
ふくらはぎで
ボールを転ばせてます
そのとき、
ボールが転がって行かないように
左足でシッカリ下に抑える力が必要です
スタンデイングフットは、
足首、
膝が曲がり
股関節が曲がります
胸は、前にのめりこまないように
出来るだけ垂直に保ちます
足は、胸から生えているような感じで
行います
股関節が曲がる時
お尻が落ちないように
腰の後ろの筋肉を使って
釣り上げて
行います
感想としては、
足首を充分使わないと出来ない
股関節を深く使わないと出来ない
左足が充分上がらないと出来ない
です。
ジムニボールが結構大きかったです
我が家のは、55cm、
教室のは、60cmだったかも
これを左右行います。
この運動を左右で10分程度行って
ワルツの
ナチュラルターン 123
スピンターン 456
リバースターン 456
リバースターン 123 456
ウイスク123
シャッセ 12&3
アウトサイド ナチュラルターン 123
を注意を受けながら
10分踊りました
足が充分動いていなくて
足が上がっていなかったでんすね
すごく軽くなりました
効果は、長続きしないと思います
先生から
ボールを使って、
お家で毎日やってね
宿題です
お願いしますよ!
と言われて、終了。
個人レッスン(80分)
今までは、パーティに行って、相手の方から
背が伸びていない
右肩が落ちてる
腕が落ちてる
テンションが弱い
軸が弱い
・・・・・
などなど・・・
言われたことを、先生に、「こんなこと言われたんですが、治してください。」
といってレッスンを受けていた。
近頃は、それも飽きてしまい やる気が失せていました。
今月から、男性先生と女性先生を1週間交代で習うことにしました。
今日は、女性先生のレッスンでした。
先生にyou tubeの動画を見せて、このフィガーで踊ってみたいと言って
これを題材に指導してもらうことにしていただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=Ve82-LCzXFI
ワルツとしてやったことがないのが、
コントラチェック
アウトサイド スピン
バックロック
めったにしないのが、
バックホイスク
アン ツイストターン
ダブルリバース
画像は、中央斜めからスタート、
教室は、壁斜めにスタート
アライメントを変更しつつ
最後まで何とか通してみました。
やり難かったのが、
ターニングロックからのレフトホイスク
男性 左足に重心をおいたまま、右足を後退させないと
女性が迷います
コントラチェックからのリバースコルテ
教科書と足型が違う
(リバースターンの123の後の右足後退から入る)
右足前進、左足前進、右足後退で画像は、踊っている
先生からの指導
ホールドをもっとコンパクトに
腰回りは、女性のボデイから開かない
絶えず、お臍を女性に向けてと言ういい方もあるけれど
「背中腰回りを女性と平行に」意識裂いた方が納まりが良い
PPに開いてますという感じで左側を開かない
ウイングからライトシャッセの1歩目は、大きく歩幅を取らない、
小さくして女性の腰から貼られない、2歩目からクローズになれるでしょう
ダブルリーバース
回転力が必要なので、ダブルリバースに入る前は、
進行方向に身体を向けない、
そしたら、絞りが効いて、簡単に回れる
社交ダンスについて思う。
社交ダンスを始めたころ、社交ダンスが上手になって
皆さんと 誰とでも 踊れるようになりたい
先生たちのように 綺麗に 踊れるようになりたい
そしたら、きっと自分も 楽しいだろう
踊る私も 踊る相手も 私たちを見てくれる人も
楽しい そんなダンスを踊りたい
しかし 練習して来て 12年 たった
身体が柔らかくなった
自由に 身体が動くようになった
必要な筋肉も付いた
無駄な筋肉(脂肪)もなくなった
一番の収穫は、健康体になったこと
でも、誰とでもは踊れなくなった
私に体重をかけてくる人とは、長く踊れない
腕がしびれてくる、時には、夜、腕が疼くことも
動いてくれない人とも、踊れない
バランスを崩しそうになる
怪我をさせたら大変だと思う
上手な女性とは、どんな人だろう
その反対が男性だから、上手な男性とは、 どんな人だろう
軸があって ぶれなく 安定している
やわらかい それでも 強さがある
こちらが 進みたいところに 抵抗なく スムースに動いてくれる
この「抵抗なく」 が難しい 人によって 違う
前に進むとき 押さないで 相手に 後退することが分かるように 進む
後退も 引かないで 相手が 自分から 前に進んでくるように 後退する
近頃は、先生は、踊りやすくと同時に
美しく 踊ることに 指導の方向を 変えてきた
踊り易くと 美しく は こちらを立てれば あちらがたたないと
いう訳ではない
身体が 真っ直ぐに 立つ
頭は、真っ直ぐに伸び やたらに動かない
上体は、真っ直ぐに伸び 前に傾かない
お尻は、 上がってる
お腹は、 凹んでる
脚は、大きく広く動かせる
ホールドの 両手の位置は、変わらない
そのような指導を受けている
上手になりたいけど、きりが無さそう
ダンスライフは、楽しいことが一番だ
パーテイでルンバ、チャチャを踊ることが多い
音楽が流れるので、他の曲を踊る訳にもいかない
上手な人と踊った
全然、タイミングが合わない
原因は、すぐに分かった
私の
スタンデイングフットに乗ってる時間が短く
次の足を出し終わるまでの時間が長い
これでは、踊れない。
仕方ないので、9月から 週1回 レッスンを始めた
いろいろあるが、足の運びができるまでは、
頑張ろう
足の運びができれば、遊びのラテンができる。
お尻が重要な働きをしているのに気が付いた。
個人レッスン (20分)
ご夫婦でダンス教室をされてる、奥様から習っていましたが、
先月から、隔週でご主人から習うことにしました。
理由は、奥様が私を教える時、たまに私のボディを直接扱って直されるのですが、
大変そうなので、ボディの使い方をご主人に習うことにしました。
1.1回目は、「背中を上げる」 表現がいまいちですが、ボディを上げてと言われること。
私の背中に回って、背中側の肋骨を掴みあげて、ナチュラルターン、オーバーターン
ターニングロックを踊りながら、感覚を習得させます。
右足に立ったまま、左足を大きく振り子にして、身体が安定して動かないようにします。
反対足も同様です。
2.2回目「頭を固定する」 私は、頭が動きすぎるそうな。
(1) 頭蓋骨を両手でつかんで、真すぐに持ち上げる 頸椎・胸椎の感覚を養う
(2) 顔についている鼻の立てラインと胸骨のラインを合わせる。
両手で頭を抱えたままの格好で、ナチュラルターン、オーバーターンターニングロックを踊りながら、感覚を習得させます。
3.「回転動作」 私の回転は、振り回しているそうです。
(1)回転動作 両足揃えて立つ
左足後退重心を移して左足でピボット、右足が前になっている
右足に重心を移して、左足を前にポイント
その状態で180度回転
左足に重心を移して、右足後ろにポイント
その状態で、180度回転
この繰り返し、練習
(2) お尻が下がる
ハムストリング、大臀筋だけでなくて、脊柱起立筋を使え
後退の足は、股関節を曲げる意識だけでなく、ハムストリング、
大臀筋を使うように教えているが、脊柱起立筋で上に引っ張る
先生が私のお尻をお持ちあげたまま、オーバーターン・ターニングロックを踊ります。
4.「肩甲骨を引き下げろ」 「恥骨を上げろ」
広背筋を使って肩甲骨を引っ張り下げる。
お尻は、脊柱起立筋で持ちあげているので、
腰椎の場所で上下引っ張り合う感じです。
先生が手で私の肩甲骨の下の筋肉を引っ張り下げたまま、
ナチュラル・スピンターンを踊りました。
「恥骨を上げろ」 これも意識を恥骨におき引き上げるので、
腹筋(腹横筋、腹斜筋)を使って上げることになります。
背中の筋肉、腹筋を使って腰椎周りを強くする以外有りません。
ダンスを上手に踊るには、身体を思いのままに使えるようにならなければいけないようです。