6月末日から中(なか)3日空いての畑行き。
おかしいなあ週1しか行かないつもりだったのに(苦笑)。
この日は、ベランダ組からいくつか挿し木&移植もとい棄民が発生しておりまして。
挿し木は葉かきをしたミニトマトから主に発生するのですが、棄民に関しましては、こぼれ種で成長したミニトマト↓と、
(↓撮影日時:2025年7月4日午前5時44分)
4月下旬にホームセンターで買ってきた88円のピーマンの苗が該当します。
こぼれ種ミニトマト株、「えっ?種なんて飛ぶ状況だったっけ?」な条件下で発見。
(↓画像左上のほうで本葉を出し始めている細長い双葉が当該ミニトマト)
(↓撮影日時:2025年5月25日13時56分)
ミニトマトの種そのものがベランダ内で飛んだはずはないと思うので、最初のうちは「これトマトっぽいけど覚えがないんだよねえ、うーん......」などと思っておりました。
(↓撮影日時:2025年5月27日12時54分)
でも育っていくにつれ、「これどう見てもトマトだよな」と思うようになり、
(↓画像下部が当該ミニトマト)
(↓撮影日時:2025年6月7日16時08分)
「やっぱりどう見てもこれはトマトですな」と認識するしかない状態に。
(↓撮影日時:2025年6月27日午前8時03分)
しかしこのプランターだと浅くて培地容量が少なく、ミニがつくとはいえトマトには不十分のはず。
花芽が一向に出てくる気配がないので、何だかつるぼけしてるっぽい感じもしますし、このままここで育てても成果は出なさそう。
だからって”畑に棄民”はどうよ、ではあるのですがベランダのスペースが限られている都合もあって「すみませんが畑に行ってくださいまし」ということに決定した次第。
直射日光バリバリの炎天下じゃなくて木陰に植え替えるから許してくんろ、という心境。
植え替え模様とその日(07/04)の畑バナシは、また別途。
※過去ログ