X(旧Twitter)に投稿した、1980年代の米国ドラマ『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ(原題:Airwolf)』シーズン3の自己感想の転載です。

 

エピソード15「DAY OF JEOPARDY」、二人一緒に観ていて二人でそれぞれ「ホークのキャラやっぱり崩壊しとるやないかーい」とツッコミ。「自分が愛した人は(ドミニク以外)ことごとく死んでいく」から誰も愛さなくなった...という設定は一体どこへ...(汗)

 

15-2)
この回でのCIAの内通者の裏切った原因が金のほかに「CIAの国際政治へのやりくちに嫌気がさした」はあながちシャレにならないかもな、と思ったり😅 それにしても、一人守るためにドンパチでたくさんお亡くなりに...フィクションとはいえSFジャンルではないのでモヤりますなあ🤔

 

15-3)
この回のゲストキャラの直近の過去のロマンスの破局が「東と西は合わない」が理由って.......えええ中東が東扱い?なぜそんな二極分断? そんな短絡的な二極対立観で済ませるのかー...と目が半眼になってしまうのであります。
(;ーωー)

 

エピソード16「LITTLE WOLF」、警察がいなくて保安官しかいない「金持ち支配」エリアでの治外法権的エピソード、またまた。私有地内の治外法権は怖いなというのと、「いやあんた富豪だからすぐ保釈されるべ」とついツッコミいれてしまうオチが...
(;^ω^)

 

16-2)
エピソード16のくらいまっくすで「おいちょ待てよこら何やってるんだよ」と相方と2人して画面にツッコミ入れてしまった。いくらドラマでもこれはないわー(汗) ってのが正直、シーズン2以降はやたらと多い😑😔

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<16>に続きます。(予定)