過日にプランターから収穫した土壌栽培小ネギの他に、リポベジ(再生栽培)で放置栽培になっている液肥栽培のネギ類たちも室内の育成スペースにはございまして。
(↓撮影日時:2025年1月25日午前10時53分)
(↓撮影日時:2025年2月18日19時13分)
(↓撮影日時:2025年3月17日16時07分)
再生したものを収穫するとこのような感じになります。
(↓撮影日時:2025年3月17日16時09分)
季節が春めいてくると、ネギ坊主が出現する兆しも......
ネギ坊主は花茎なので、ネギの可食部を硬くしたくないとか枯らしたくないとか、そういうことなら早めに摘み取っておくべきですが、
(↓撮影日時:2025年3月17日16時10分)
リポベジしまくっているとどんどん株数が増える↓ため、ネギ坊主を早期に摘み取り損ねたものは、「醸し=発酵」に回したりしています。発酵して土に還せば栄養になりますしね。
しかし、こういうことをしていると株数が全然減らないのであります(苦笑)。
それはそれで気持ち的にちょっと困ることも時たまあるのですが、それでもついネギはリポベジに回してしまうのであります(笑)。
同じような状況に陥っているかたは、界隈をそっと見渡してみると、他にもいらっしゃるご様子のようです......。
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
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