X(旧Twitter)に投稿した、1980年代の米国ドラマ『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ(原題:Airwolf)』の自己感想の転載です。

 

エピソード11「RANDOM TARGET」、アークエンジェルのギャラを節約してる?のかCIAが絡まない場面がシーズン2では多くて出撃の説得力が減少してて、ホークの「PTSDからくる心の闇」もいつのまにか置き去りにされてる感。という話を相方と2人でついしてしまうなど。

 

閑話休題。 シーズン2 エピソード10を観た直後に、ものすごく今更なんですが「そういえばエアーウルフで長距離移動の際ってトイレ...あれ?エアーウルフってトイレついてたっけ?」という会話になった我が家。シーズン1では空中給油とか現実的なセリフ出てましたが、トイレも重要だよね?ね?!🤔

 

エピソード12「CONDEMNED」、ドミニクが終始闘争しないので、その浮かせたギャラ分でスケール感大きく作ったのかな?と穿った味方をしてしまう。 というか、ソ連人設定のキャラが出るときの解像度が、他の人種のときより高いのは何故でしょうね? 気になってしょうがない存在だったのかなやっぱり。

 

エピソード13「THE AMERICAN DREAM」、ホークがベトナム帰還兵の設定なのでこういうエピが出るのはわかるが、米国万歳感が強いように感じる。シーズン2に入ってからCIAの作戦じゃない私用にエアーウルフ使う頻度が急に上がって、そこに違和感を感じてる我が家...

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<9>に続きます。(予定)

 

※エピソード12の感想にて「ドミニクが終始闘争しない」と書いてますが「終始登場しない」の間違いでしたね。

謹んで訂正いたします。

m(_ _)m