X(旧Twitter)に投稿した、1980年代の米国ドラマ『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ(原題:Airwolf)』の自己感想の転載です。
『エアーウルフ』シーズン2のDVDを今月購入。視聴を開始しました。エピソード1「SWEET BRITCHES」はケイトリン登場回。 人数が極端に少ない孤立地区だとこういう治外法権がこっそりまかり通る...ってありえる話だよなあという内容。
エピソード2「FIRESTORM」、翻訳サブタイトルには”核弾頭弾を撃破せよ”という物騒な文字が含まれています(汗)。「そういえばキューバ危機も先にトルコにミサイル設置してたの米国だしなあ(ソ連はそれに対抗する形で配備、という時系列)」をつい思い出してしまいました。
— 阿香(Axiang) (@qingxiang_wushu) May 22, 2022
(;^ω^)
エピソード2「FIRESTORM」、翻訳サブタイトルには”核弾頭弾を撃破せよ”という物騒な文字が含まれています(汗)。「そういえばキューバ危機も先にトルコにミサイル設置してたの米国だしなあ(ソ連はそれに対抗する形で配備、という時系列)」をつい思い出してしまいました。
(;^ω^)
エピソード3「MOFFETT'S GHOST」、日本の世間ではまだパソコンが一般に普及していない時代(米での放送は1984年10月、日本での放送は1987年1月)に「PCに時限爆弾的プログラムを仕込んである」という話なので「寒さでやられた」という不思議な翻訳になってる日本語吹替版。
— 阿香(Axiang) (@qingxiang_wushu) May 23, 2022
エピソード3「MOFFETT'S GHOST」、日本の世間ではまだパソコンが一般に普及していない時代(米での放送は1984年10月、日本での放送は1987年1月)に「PCに時限爆弾的プログラムを仕込んである」という話なので「寒さでやられた」という不思議な翻訳になってる日本語吹替版。
エピソード4「THE TRUTH ABOUT HOLLY」、シーズンが変わってスケール感が小さくなったと思ってたら「脚本上はメキシコへ潜入」する話が登場。実際に行かなくてもそれっぽく撮れば成立するし、国境接してお隣だしね。
— 阿香(Axiang) (@qingxiang_wushu) May 23, 2022
エピソード4「THE TRUTH ABOUT HOLLY」、シーズンが変わってスケール感が小さくなったと思ってたら「脚本上はメキシコへ潜入」する話が登場。実際に行かなくてもそれっぽく撮れば成立するし、国境接してお隣だしね。
エピソード5「THE HUNTED」、コルセアが登場するので一緒に見ていた相方が「おれに(一機)くれw」という冗談を口にする😂
— 阿香(Axiang) (@qingxiang_wushu) May 23, 2022
このドラマはヘリも飛行機も実際に飛ばしてるから、そういう往年の機体の飛行シーンも楽しめるのがいいですね。
エピソード5「THE HUNTED」、コルセアが登場するので一緒に見ていた相方が「おれに(一機)くれw」という冗談を口にする😂 このドラマはヘリも飛行機も実際に飛ばしてるから、そういう往年の機体の飛行シーンも楽しめるのがいいですね。