放置しまくってて、身がスカスカの莢が2つほどできたのを見ただけだったので、キャベツとレタスを混植していた容器(元ダイソーのゴミ箱)に1本混植していた枝豆を引っこ抜いて処分......

しちゃってたんですが、な、な、なんと!

チマサンチュチームが植わっているプランターに混色した枝豆の株から「いちおう実が入ってるっぽい?」莢がひとつ取れました!

(↓撮影日時:6月22日10時56分)

おー!枝豆チームはもうダメだと思っていたけど、チマサンチュやレタスに枝豆の根粒菌が窒素を提供してくれるといいなあ...くらいで放置せず、もう少し様子見てやればよかったかな?とちょっと反省めいたものを...。

 

まあ、↓のあれこれ並んでるなかに「不織布かぶってる」のが、「種を取っておいてもしょうがないから」と先月26日に追加で蒔いた枝豆を植え替えたぶんなので、混植組と併せて様子みていきたい所存。

 

そして、「こりゃダメだろうなあ」と思ったきゅうり、あきらめて撤収しました。

撤収直後で根っこが残ってる様子はこちら↓。

(↓撮影日時:6月22日11時42分)

コンパニオンプランツにはほど遠い小苗でしたが、きゅうりの定植をした時に一緒に植えておいた小ねぎと、後から挿し穂したバジルは無事にサバイブしてる様子。

バジルは発根しないまま土に挿したので、いったんしおれてダメになったかな?と思ったのですが、しっかり復活しています。

さすがハーブは強いです。

 

相方ヒゲ氏はいつも「ハーブは雑草だから(強いんだよ)な」と申しておりますが、その言葉を証明しているかのようですねえ。

 

さてこのバケツに次に何を植えるか、が悩みどころですが。

残ってるひまわりの種を全部植えてしまいたいので、それにしようかなあ、うーん(考)。

 

ビオラ(食べるわけじゃないけど)ときゅうりを撤収...ときて、いつ撤収するかいささか悩むのが播種したのが昨秋の「チマサンチュ一期生(別名:チマサンチュ越冬隊、チマ子さん)」。

綿毛が出てきてその綿毛ごと採種してますが、なんとまだ花が咲きました!

(↓撮影日時:6月22日12時29分)

新しい脇芽もでてきてる様子。

カバーで多少保温してたとはいえ、さすが寒いベランダで越冬しただけのことはあります。強い!!

「すごいなー」という声しか出ません。

この状況だと、ますます撤収時期に悩んじゃうけど(苦笑)。

 

採種といえば、摘芯が遅れてしまい「もういいや、種取り用にしてしまえー」と花が咲くにまかせているバーミキュライト培地栽培のパクチー(コリアンダー)は最近絶賛開花中です。

(↓撮影日時:6月20日13時34分)

白くて可愛いお花が連日風に揺れています。

 

それにしても。

 

前回もいろいろ植えてる様子の一部画像を載せましたが...

その反対側もカオス(苦笑)です。

(↓撮影日時:6月22日11時26分)

 

我ながら「あれこれ植えすぎでしょ!」とツッコミ入れたくなっちゃう状態......

(;^ω^)

(↓撮影日時:6月22日11時42分)

 

はたしてどうなってしまうのか我が家のベランダダーチャ!(笑)

 

 

 

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