X(旧Twitter)に投稿した、1980年代の米国ドラマ『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ(原題:Airwolf)』の自己感想の転載です。

第6話「ECHOES FROM THE PAST」、どんなに外部を作り込んで仕込みをしても、ごまかせないものがやっぱりある、というお話。 自分の状態(特にわかりやすい表面の変化)は気にしておくに越したことはない、と改めて思う次第。

 

第6話「ECHOES FROM THE PAST」追加感想。 きょうだいでも15年間会わないままだと「そっくり」というだけで騙せたり...は自分の経験からもちょっと思う。私自身、13年ぶりに会った妹が豹変し過ぎてて「あんたいったい誰よ?!」と内心全力でツッコミいれたことがあるので...

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第7話「FIGHT LIKE A DOVE」、南米に逃げたナチスドイツの残党をイスラエルのエージェントが逮捕しに行く...という冒頭場面でアイヒマンを連想してしまい、「武器商人とCIAが内通してる」で「やっぱりかい」というコメントばかり思いついてしまう回。現実を反映しすぎでは...