2024年に入ってからすでに10日が経過。
師走に仕込んでおいた芽出し、しゅんぎく(画像向かって右)は元旦にはとっくに芽が出てきてました。
(↓撮影日時:1月1日18時49分)
バルコニーに出したにんにく入りバケツとチマサンチュ2株には、ペットボトルをカットしたものを風除け寒さ避けのつもりでかぶせてみました。
(↓撮影日時:1月2日14時52分)
はてその効果やいかに。
青梗菜は順調に成長(奥の白容器から見えてる葉っぱが青梗菜)。
(↓撮影日時:1月6日午前4時11分)
チマサンチュは主な葉っぱを収穫して.......でもやっぱり撤収する決心がつかないヒゲ氏(笑)。
バジルはこの時点では成長がまだまだスローペース。
(↓撮影日時:1月6日午前4時11分)
ヒゲ氏のチマサンチュのことを言えた立場じゃないのが私のミニトマト。
さてどうすんべかと......(汗)
(↓撮影日時:1月6日午前4時11分)
松の内も終わろうという頃には、青梗菜は見るからにそれらしくなってきました。
(↓撮影日時:1月7日13時34分)
水耕栽培や固定培地栽培で育ててるかたの動画をいくつか見ると、バジルは発芽して30日経過して以降の成長のほうが著しい印象ですが、どうやらその通りのようで、我が家のも発芽後まるまる1ヶ月が経過してから成長が加速し始めた模様。
(↓撮影日時:1月7日14時51分)
培養土に植えたほうのバジルはまだ成長がゆっくりめですけどね。
(↓撮影日時:1月7日14時51分)
プラスチックコップにバーミキュライトを入れて培地方式でレタスを育てる...という動画も見たので、ヒゲ氏もそのやり方を真似てみることに。
(↓撮影日時:1月7日14時51分)
フローティング方式で液肥でゴリ押し...方式は(いいんだか悪いんだかは置いといて)、成長度合いが早いのと、ヒゲ氏が「植物工場」に興味があって始めたことなので、その方式の容器が増えていってます(笑)。
青梗菜にしろレタスにしろ、大きく育ってきたら沈んじゃうんじゃないかと思いつつ...。
(;^ω^)
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