最近は、阿佐ヶ谷 アパートメントでお見掛けするタブレット純さん、昭和の香りがたっぷりで楽しませていただいています。
さて、そのタブレット純さん、算数の文章題があまりお得意ではないとのことですが、披露したコントで、「そんなことより気になるの…」で始まる台詞、
始めのうちは何気なく聴いていたのですが、ふと、こんな算数の問題に次々と正解できる優等生の子供より、「そんなことより気になるの…」と、素朴な疑問を抱く子供のほうが、これからの「風の時代」には生き生きとするのではないだろうかと思ってしまいました。