ドラムはバンドの心臓 | Drummer Atsushi

Drummer Atsushi

ドラムを叩くことを通じて、ワンネス(この宇宙世界に存在している全ては1つ)を目指します
―僕の叩くドラムは銀河の響き―

ドラマーが不慣れでリズムが不安定だと、心臓が不整脈を起こしているのと同じで、これでは体調がおかしくなり、健康的な生活を送れるわけがありません。
バンドも安心して演奏ができません。

ドラムの特にバスドラの音が弱々しかったら、心不全のような症状を呈していますね、元気が枯渇したような症状を呈しています。
バンド全体に安定感や活気が乏しくなってしまいます。

では、演奏中にドラムが急に止まったら、どうなるでしょう?
心臓の鼓動が止まれば、心停止、即、お陀仏です。
つまりバンドの演奏もそこでTHE ENDです。

ならば、いっそのこと、打ち込みにしてしまえ!
それは人工心臓と同じです。

そうなれば、もはや躍動感溢れる演奏など期待できません!