藤井進也氏のプロフィール:
慶應義塾大学 環境情報学部 准教授/SFC研究所 エクス・ミュージック ラボ代表、etc.
同氏によると、「なぜグルーヴが気持ちいいと感じるのかを研究することは、ヒトはなぜヒトなのか、という研究のヒントにもなるんです。ドラムを研究することで、人間自体が理解できるんです。」とのことです。
興味津々なのは、「ドラムを叩くということは、肉体を極めながら、自分の脳を変えていくという作業です。」という件(くだり)です。
「青字」はリズム&ドラム・マガジンより抜粋
ドラムに科学のメスが入っていきます。
今後の研究成果が楽しみです。
詳細は、https://drumsmagazine.jp/player/interview%e2%88%92shinya-fujii/?fbclid=IwAR2vV5XfoT48oPnrPx1OYgzFfLegsxvgaNYPrDW6iSq3JSfPSMWbRGQOf8k