リーンのガラパゴスサロン~趣味や娯楽の広場 -19ページ目

リーンのガラパゴスサロン~趣味や娯楽の広場

「リーンのガラパゴス批評」の兄弟ブログです。趣味に関する記事はこちらでどうぞ。

 

 だから芝生は怖い。正直なところ、ナダルとマレーが入ったボトムハーフはツォンガ、デルポトロ、コールシュライバー、ゴファン、……、と多士済々だっただけにタフマッチが続くとは思っていた。それが2回戦敗退とは驚いた。対戦相手のルカシュ・ロソル(チェコ)は名前も知らなかった。しかし、ダイジェストを見る限りサーブが当たりにあたり、ストロークも鋭かった。フットワークの素早さとストロークで相手を追い詰めるナダルであっても、対戦相手の攻撃的なプレーがはまると為すすべがない。これが芝生の怖さ、ウィンブルドンの怖さだ。ナダルは20代後半を迎え、今までのように勝ち抜けるとは限らない。クレー以外では厳しい戦いが待っているだろう。そして疲労の蓄積による膝の調子と相談することになる。

 

 いっそ、こちらのドローにいる錦織が勝ち上がってくれば面白いが、次はデルポトロ戦でどうなるか。勝てばチャンスがある。でも、こちらの山の決勝進出はマレー、といいたいがツォンガかなあ?


 さて、今日から3回戦。ジョコビッチ、フェデラーもシード選手と対戦する。セルビアの英雄は調子が上がらないのか意図的に抑えているのか。スイスの元絶対王者はこれまでの調子の良さがつづくのか。今日は録画してあとで楽しみましょう。その前に、フェデラー、勝ってよ!!

 ボレーのへたくそなイワン・レンドルがせめて一回は優勝できたかもしれない。


 今週から始まったウインブルドンテニス、今はコートが硬く整地されているとかで芝生の密度が濃くなったようだ。つまり、80年代より若干ラリーが続きやすいコートになったらしい。おかげでサーブアンドボレーを得意とする選手が少なく、いやほとんど見られなくなった。最近の優勝者であるラファエル・ナダルやノバク・ジョコビッチは80年代なら優勝できないだろう。逆に今のコートならイワン・レンドルはチャレンジャートロフィーを掲げることができるかもしれない。


 ところでこの格式ある大会が行われる2週間のためだけに使われる芝生のコートはロンドン五輪でも使われるという。なんと大会関係者は五輪の開催時には選手のフットワークではげた芝生を元通りにするという。あの緑色が戻るのか?それが興味の的だ。


 最後に。私が応援する選手は、錦織? シャラポワ?


 いいや、80年代のコートでも優勝しそうな男、ロジャー・フェデラーです。あっさり2回戦を勝ち上がったこれからが楽しみだ。