ボレーのへたくそなイワン・レンドルがせめて一回は優勝できたかもしれない。
今週から始まったウインブルドンテニス、今はコートが硬く整地されているとかで芝生の密度が濃くなったようだ。つまり、80年代より若干ラリーが続きやすいコートになったらしい。おかげでサーブアンドボレーを得意とする選手が少なく、いやほとんど見られなくなった。最近の優勝者であるラファエル・ナダルやノバク・ジョコビッチは80年代なら優勝できないだろう。逆に今のコートならイワン・レンドルはチャレンジャートロフィーを掲げることができるかもしれない。
ところでこの格式ある大会が行われる2週間のためだけに使われる芝生のコートはロンドン五輪でも使われるという。なんと大会関係者は五輪の開催時には選手のフットワークではげた芝生を元通りにするという。あの緑色が戻るのか?それが興味の的だ。
最後に。私が応援する選手は、錦織? シャラポワ?
いいや、80年代のコートでも優勝しそうな男、ロジャー・フェデラーです。あっさり2回戦を勝ち上がったこれからが楽しみだ。