ダビチが5月16日にリリースしたミニアルバム『Season Note』。
3曲以上入ったアルバムは実に4年4か月ぶり!ということで、楽しみ度合いも期待の度合いも半端ではなかったのですが、今回もそんな期待を軽々と越えて行く作品を届けてくれたDavichiさんでした(^^)
レビューシリーズ最終回の今日は4曲目の『One and Only』をご紹介します!!
こちらもピアノベースのダビチらしいバラード、ややスローテンポで繊細に聴かせてくれるナンバーに仕上がっています。
とにかく美しい・・・
前の記事で3曲目『Sand Castle』を絶賛した管理人でしたが、この4曲目も負けず劣らず大好きです。
誤解を避けるために言うと(^^;(^^;、決して1・2曲目が気に入っていないわけではありません!
そちらも本当に大好きで、今は中毒症状も緩和してアルバム全体を楽しんでいるのですが・・・
ちょっとこの3曲目・4曲目の好きさ度合いが異常で(笑)
3・4曲目の方がもともとのダビチらしいから、とか、そういう次元ではなく・・・
純粋にこれらの曲にものすごく惹かれてしまった、というのが結論です・・・
歌詞は、過去のダビチのナンバーからするとまるで『受ける愛が、あげる愛に』のアンサーソングのような感じのように思います・・・ 今回も佑麗さんのブログから!
ちなみに佑麗さんはこの曲の対訳の後、このアルバムに収録されている過去にリリースされた他のナンバーも併せてこんなまとめページを作ってくださっています(^^)
佑麗さん、本当にありがとうございました!!(^o^)
ご覧のような歌詞の世界観なので・・・
このナンバーを平日の仕事の後に聴くと、本当に心から癒されます・・・
そして、アルバムの新曲4曲を通して聴くと、本当に最高の満足感を届けてくれたことを認識させてくれます。何度聴いても、です(^^)
今回も最高の新曲たちを届けてくれたダビチのお二人に、心から感謝の意を示したいと思います!
ヘリ姉、ミンキー、そしてスタッフの皆さん、どうもありがとうございました~!!(^o^)