一昨日に続いてのDavichi出演記事紹介、今回は、スタジオライブで大ピンチに遭った(笑)あのSBS Power FMの「2時脱出カルトゥショー」からです(^^)
今回もKorean Dailyさんの記事(オリジナルリンクはこちら)より、Google+Weblio+Excite翻訳で(^^)
====================================
「カルトゥショー」ダビチ "ロングランの理由?
互いに「なぜああなんだろう」という考えをやめてから "[総合]
[OSEN] 入力2021/04/15 00:00
[OSEN =イムヒェヨウン記者]最強の女性デュオ、ダビチが相性ケミを誇った。
15日午後放送されたSBSパワーFM「2時脱出カルトショー(以下カルトショー)」にスペシャルDJとしてシン・ボンソンが出撃した中で、コーナー「カルト音感会」ゲストとしてダビチが出演した。
美貌と歌唱力の両方を兼ね備えたダビチは最近新曲「ただ抱きしめて」を発売し、多くの愛を受けている。
これと関連しカン・ミンギョンは「歌詞は二人で一緒に書いた。ダビチのミディアムテンポだ」と曲について説明し、イ・ヘリは「先送り先送りで新曲発表に長くかかった。たくさん待っていただいたようで気持ちが満たされて良い」と新曲発売所感を伝えた。
「ただ抱きしめて」というタイトルと歌詞にイ・ヘリは「作家アルマジロさんがガイドしてくださる時からあった歌詞だ。ポイントされている歌詞なので、これだけですでに(歌が)完成された」と説明しており、歌詞の中でどの部分が最も触れるかどうかについての質問にカン・ミンギョンは「別れの歌だが、最近は誰を抱きしめることができる状況にならなくないだろうか。「変わった日常と」という時局に関連した内容でもある」と答えた。
この日二人は屋根から撮影した新曲アルバムジャケット写真を見ながら話をした。イ・ヘリは「屋根がスタジオのセットである。本当の屋根ではないのに高所恐怖症があり、本当に写真が難しかった。ミンギョンが屋根から踊るようだった」と撮影ビハインドを伝えた。これカン・ミンギョンは「私は高所恐怖症がない。代わりにゴキブリのような汚れた虫を恐れている」と話して笑いを誘った。
したリスナーが過去カン・ミンギョンの「私が死んだ時イ・ヘリも一緒に埋めてほしい」という発言に言及しようミンギョンは「私は率直に言って、この話をしたとき姉が生きているという想定ではなかった。私まさか生きた人を生き埋めにするようしましたか。年齢が多くの差出ないから同様に死ぬだろうと思った。寂しくないように行こうという意味だった」と釈明し、イ・ヘリは「カン・ミンギョンを見て時々「あの子、なぜああなんだろう」と思う。この頃カン・ミンギョンこの言葉を容易によくできず時々詰まる」とカン・ミンギョンの風変わりな姿を言及した。
違うながらも似たような二人は、芸能界の代表相性ケミを発散してダビチで「ロングラン」していることについて、「私たちが長い間行くことができる理由は、「あの子がなぜああなんだろう」という考えを止めてからである。お互いを変えようとしていない」と話した。
そのほかにもこの日の放送では、イ・ヘリが先に審査委員として出演した芸能プログラム「シンアゲイン」の中のリアルたリアクションの話を交わした。イ・ヘリは「実生活でも没入が上手だ。無表情にまではしないようにするが本当にいい時は「蒸した表情」が出てくる。「歌がどうしてあんなにうまいんだろう」と思う」と伝えた。「シンアゲイン」で一番好きなのは、の質問に「結果はすでに出た。一番好きなのは私の父親も大好きたチョンホンイルさんだ。ロックジャンルをライブで間近で見たのが初めてだ。エネルギーがすばらしいよ」と答えた。
一方、ダビチは、12日、新しいデジタルシングル「ただ抱きしめて」を発売、音源チャートをオールキルで多くの愛を受けている。
====================================
・・・でした(^^)
(今回は一昨日の記事よりはいくらか読みやすかったかと思います ^^;)
ミンキーの「ヘリ姉と一緒のお墓に入りたい」の話が、ヘリ姉を生き埋めにするという展開になっているとは知りませんでした(笑) 仲良し発言がネタに転じた、ダビチらしいエピソードですね!(^o^)
あと、やっぱりヘリ姉はSing Againの中ではチョンホンイルさんだったんですね!管理人と趣味が同じで嬉しいです(^o^)
とりあえずダビチの短い新曲プロモーションも終わったようですが、今回の『ただ抱きしめて』も末長~く愛されるナンバーになると思うので、ぜひどこかでステージパフォーマンスをお願いしたいと思います!(^o^)