こちらの記事で第一弾記事をご紹介したに中央日報系のJoinsさんのサイトでのDavichiの「酔中トーク」、サイトでは第二弾・第三弾がアップされていますが、こちらではまとめてご紹介いたします!!
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[酔中トーク②]ダビチ 「笑いをこらえようとして奥歯噛み締めて舞台上がりました」
[ 日刊スポーツ ] 入力2018.07.20 10:00 修正2018.07.20 10:08
-旅行もよく行きますよね
ヘリ= 「旅行行けば、より親密になりますね。お互いをよく知って気分を害しないからでしょうか。嫌いな行動は、あえてしなくても済みますし、旅行行けば幸せにならなくなるケンカのために時間などありません。」
-チームが10年間よく維持されていますね。
ミン= 「3年を一緒に練習したじゃなですか。1年もあれば誰もがどんな感じか大まかに知ることができますが、私たちは3年間ケンカしなかったので、10年間でもケンカしないだろうと考えました。」
-ビジネスグループという話もありました。
ミン= 「公演を見に来た人なら、そうでないことを知ってくれています。「あの子たち本当に本当に親しかったよ」と言ってくれましたよ。多分放送局を行き来しながら、私たちが話しているのを見た人は多くないでしょう。そのような噂がひろがるだけのことはあります。」
-振り返って見たとき、最も良かった瞬間を挙げてください。
ミン= 「少なかったといえばそうですが、3つの都市で10周年公演したのが一番良かったです。恥ずかしくない演奏でしたからね。新人とき公演が終わって打ち上げしたとき気分が沈んでいました。満足していませんでしたので。最近3年間はそんなことがありませんでした。前は状況が整わず手足がずれたりしましたが、今ではよく合います。お互いに仲がよくなっているので公演が良くなっています。自信が生じました。」
-イ・ヘリさんはどうですか。
ヘリ= 「10年間活発に活動したことが不思議です。歌謡界は変化が早いですが私たちのスタイルで10年を耐えてきたことがわかりました。女性デュオは珍しいでしょう。これからも上手くやっていきたいです。」
ヘリ= 「大きな噂があったわけでもなく特に議論もありませんでした。ギスギスしない細く長くずっと来たことは残念でもありません。」
-まだ音源チャートが気になりますか。
ヘリ= 「完全に気にしないことができる歌手がどこにいるでしょうか。欲はたくさん減りましたが、それでも神経を使わないということはありません。「8282」の時のように「今回1位にならなければいけない」という程ではありません。」
- 10年間活動し、真の放送事故が多かったです。
ヘリ= 「音程離脱」はなかったのですが、わずかな事故がたくさんありました。(笑)」
ミン= 「ところが事故が起きてこそ私の歌がよくなるという言葉が当たるようです。「さよならと言わないで」のとき、事故が非常に集中しました」
-意図してやったのではないかという誤解も受けました。
ミン= 「 'あの子いたずらしに舞台に上がるのか」という言葉も聞きました。笑いを我慢できないのか、というのは正しいです。奥歯を噛み締め舞台に上がるほどですからね。ラジオは、特に狭い空間に対面ので、さらに笑えないので我慢して、最初から背中合わせに立って歌ったことも多いです。 」
-ダビチといえばイベントを欠かすことができません。
ヘリ= 「ピークは、2009年から2011年でした。」
-特別な行事も多かったですね。
ヘリ= 「一度山頂でのイベントをするのに車で登ることができるところに限界があり、スカートを着てヒールを履いたままの山を上がったこともあります。そのままで、ステージまで行って歌ました。」
ミン= 「風に脆弱だったと思います。じっと立って髪を解いて歌っているのに風が吹いて顔全体を覆ってしまって笑いをこらえるのに大変でした。」
ヘリ= 「牛のそばで歌ったこともあります。任実チーズ祭りだったと記憶してインさうが、階段の隣に牛が縛られているところで歌いました。観客と牛の視線が一緒に感じられる妙な状況でした。一度はお寺に行って、僧侶の前で歌ったこともあります。今考えてみると面白かった記憶です。」
[酔中トーク③]ダビチ「今年驚異的なプロジェクト計画の中で、行われることを望む」
[ 日刊スポーツ ] 入力2018.07.20 10:00 修正2018.07.20 10:08
-本人が選ぶ10年の最高の曲は。
ヘリ= 「 「あなたがいない時間」です。私たちの名前を知らせた代表曲ではありませんが愛着があります。かなり久しぶりに歌ったバラードです。正統バラードはデビュー曲「憎くても愛してるから」ですが、ミディアムテンポではない曲は久しぶりでした。好きなジャンルで歌詞まで完璧でした。」
-イ・ヘリさんは、昨年のソロアルバムも出しましたね。
ヘリ= 「満足度の高いアルバムでした。周辺では大衆性をもう少し意識したらどうかといいますが、試し続ければいいだけですからね。」
-カン・ミンギョンさんもソロアルバムを準備しますか。
ミン= 「来年に30歳なので、愛ではなく、三十の感情を込めたアルバムを作ってみたいです。キム・グァンソク先輩の「三十頃に」を中学生の時から好きだったのですがが今は本当に30歳なんです。公演で歌おうと歌詞を見るのにまだ似合わないんですよ。昔の30歳と今は違いますね。昔は大人な感じだった今は三十歳にも幼いです。」
-本人が考えた30歳は、どうでしたか。
ミン= "かなり大人でした。分別がついて世の中をすべて堪能し、すべてを悟った女性だと思っていただけに、そのまま子供で。悩みだけ多いです。」
-最近の悩みは何ですか。
ミン= 「本当にシンプルです。どのような音楽をしたら「8282」超えることができるのか。成功した人は、自分を勝たなければならないでしょう。「8282」に勝ってこそダビチはもう一度成功することになりますからね。それに勝つのが目標でしょう。ぴったりした曲だけさらにあればいいですね。公演が豊かになることができると思います。夏曲や速い曲かがないのが残念です。」
-イ・ヘリさんも同じ悩みですか。
ヘリ= 「どのようにすれば長く歌うことができるかの悩みが大きいです。時間が経過するごとにそうできないのが目に見えるでしょう。長く歌うのが難しいではないですが愛されて活動するのが容易ではないでしょう。」
-声帯は大丈夫ですか。
ヘリ= 「簡単なものではありません。歌があまりにも高いですからね。まだ上手くなれるんじゃないでしょうか。イ・ソンヒ先輩を見ると、まだすばらしいじゃないか。すごく尊敬ですよ。」
ミン= 「一歳重ねるほどダイエットではなく、体力管理が重要と思います。歌手が歌ったときにも手に負えなく見えたら聞く人も疲れ不満を持ち出すことになるでしょう。そのような音を聞かせないために着実に管理しますよ。」
-イ・ジョクさんに歌のプレゼントにも受けました。
ヘリ=「私的な席で話を交わし、愛ではなく、友情の歌を歌えばどうかと相談しました。兄さんがアルバムに収録しようスタイルが合わず抜いた曲がありますが、一度聴いてみるかとして含めて見ましたがとても良かったです。直接私たちを見て歌詞を書いてくれました。」
-今年のアルバムの計画を教えてください。
ヘリ= 「シングルで出てくると思います。」
ミン= 「巨大なプロジェクトがあります。期待感を出したいです。すべての計画がみんなテキパキとは進行しませんが頭の中に描くことがあるのに楽しいです。まだ希望で具体化しようとしているんですよ。」
ヘリ= 「そうするうちに出てこないとどうしよう(笑)」
-そのプロジェクトはどうしたらわかりますか。
ヘリ= 「ぴったり知ることができますよ。「これは、プロジェクトだ」と届くのです。もちろん、出てこなければならない言葉でしょう。」
-普段は何をしているのですか。
ヘリ= 「映画を見たりショッピングをしています。それか、お互いの家でTVを見ながら店屋物を食べるのがすべてです。そうするうちに、お互いを見てわびしくなって再び笑って。それで一日が過ぎます。」
-恋愛はないのですか。
ヘリ= 「明白な答えですが、いつもしたいです。恋愛番組が大好きで見ていればときめきます。ディテールな感情がみな出てくるでしょう。代理満足だけでなく私も感じてみたいです。」
ミン= 「笑わないでください。私は仕事が重要です。(笑)両方を一度にすることが難しい。お互いがきついので一つだけに没頭しますよ。」
-次の目標がありますか。
ヘリ= 「今のようにして20周年にもインタビューすると思います。10年以上して会わなければならより意味深いのではないでないでしょうか。話をすることもたくさんあるでしょうし。」
ミン= 「持ちこたえるでしょうね。持ちこたえられないということはないと思いますよ。私たちもおなじですよ。堪えてみると何が来ないでしょうか。」
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・・・でした!!
なんだか、もう、安定感たっぷりで、貫禄すら感じるダビチのお二人ですね!(^^)b
お二人が長く活動したい!と言ってくれている限り、こちらも長く応援したいと思います!!
それにしても、ミンキーの言う「巨大プロジェクト」が気になりますね~(^o^)
どんな構想があるんでしょうか?ちょっと楽しみに、ちょっと気長に(笑)待ちたいと思います。
このインタビュー、「次は10年後」と言ってくれていますが、また5年くらいで出てきてほしいなぁ。
お二人が飲みながら話している姿が大好きです!こちらまでお酒がおいしくなります(笑)
またぜひお二人には楽しいお話を聴かせてもらいたいと思います!!