この前の記事で「ネタ切れ」と言っておきながら、もう一つだけ(^^;、
先週末まで開催されていたダビチ初の国内ライブツアー『&10』関連の記事をアップさせて頂きます!
本題に入る前に、ヘリ姉が昨日インスタにアップしてくれた、ライブ開演直前のお二人の様子がこちら!
ヘリ姉もまだその余韻に浸っているようですね~(^^)
さて本題。まずはこちらの記事のソウルレポの抜粋から・・・
・そしてアンコール・・・またまたこのカードでお二人を泣かせてしまいました・・・
今回はアンコール一曲目の『あなたがいない時間』の大サビの後でみんな一斉に掲げたこのカード。
お二人とも歌を続けることが不可能になり(^^;
・・・で、今日はその場面のご紹介です!
みんながカードを掲げる前後と、その直後詰まってしまうミンキーとヘリ姉がこちら・・・
・・・そしてその詰まった後から、ヘリ姉・ミンキーが美しい涙を見せつつ正面を向いてくれるまでです。
こちらはFacebook DETersファンサイトからお借りしました(^^)
・・・でした!
'노래해줘서 고마워' ・・・ 「歌ってくれてありがとう」
2013年末の釜山のライブの時にも同じメッセージのカードを掲げました。
今回の釜山のライブの時、MCでも確かミンキー?がそのことに触れ、言われて一番うれしい言葉、と言ってくれていたように思います。
(その意味で、今回のライブで日本のファンの皆さんと一緒に贈った花輪メッセージに「10년간도 앞으로도 노래해줘서 고마워」(10年間もこれからも歌ってくれてありがとう)と書いたこと、心の中でガッツポーズをしたのは言うまでもありません ^o^)
そのコメントを受け取ってからそう決めたのかどうかはわかりませんが、今回のライブでその言葉のままのメッセージカードを掲げることに。もちろん、これ、ペンカフェか事務所さんか、誰かが準備したものに違いはありませんが、オーディエンスの気持ちを一番ストレートに代弁する言葉であったことに違いはありません。
その思いがストレートに伝わりすぎたためか(^^;、2013年釜山と同じような展開になってしまいました。
さんざんお二人を泣かせておきながら「울지마!울지마!(泣かないで!泣かないで!)」とオーディエンスが叫ぶという酷な展開(笑)も、その時と同じ。
そして、お二人の涙の美しさも・・・
Davichiのお二人と、このライブに参戦したペンの皆さん、そして残念ながらその場に居合わせることができなかったペンの皆さんも含めて、その絆が深まった素晴らしいライブになったと思います(^^)
ヘリ姉、ミンキー ・・・ 本当に本当に、歌ってくれてありがとう。