大河滔々 -51ページ目

Y市二次面接を終えて

ツッコミの嵐とその受け答えに終始していた。。。



冒頭の導入質問で、

『あなたは家族や友人から、

どのように言われていますか。』と聞かれ、

「粘り強いと言われています。」って、

うっかり答えてしまった。

これがすべてのはじまり。


事前の願書提出時の書類3枚。

①志望理由

②長所(特技)

③それを元にした自己アピール


そこで継続力に自信がある!、

と熟慮もせず書いたがために、

『なぜ留年したの?』

『なぜ中退したの?』

『途中のブランクは?』

『なぜ前職を辞めたの?』

そして最後に、

『結局は行き当たりばったりだね。』

和やかな会話は一つもなく、

畳み込まれて終了を迎えた。


この調子だと三次面接には、

進めなさそうな気がする。


日付が変わってからも、

あのコからのメールもないし、

散々な一日になってしまった。

誰かの言葉

言い回しが気に入った。。。



心が変われば、態度が変わる。

態度が変われば、習慣が変わる。

習慣が変われば、人格が変わる。

人格が変われば、人生が変わる。


思わずパクってしまったけど、

なぜか胸に響くものがあった。

無限回廊

週単位で起こるケンカの蒸し返し。。。



オレとあのコの付き合い方を、

お互いにいつも考えている。


大親友の距離は保っているものの、

いつまでも議論は絶えないし、

何の結論も出せない。


シンプルな答え2つを除いて。

まず1つ目は、

恋愛感情を無くすこと。

そして2つ目は、

それが出来ないなら、

縁を切ること。


そのどちらもできず、

ナアナアで続いているんだ。

いや、続けてもらってると、

言った方が正しいかな。


今カレと付き合うより、

先に仲良くなったので、

お昼を一緒してくれてる。

誰にも話せないような、

相談を持ちかけてくる。

(いまはないけど…。)


悩みの種だった母親との関係、

彼氏との交際問題が解消し、

バイトとはいえ、

責任のある業務も任され、

上司の信認も厚い。

オレとのことだけなんだ。


今年の3月に家出したり、

6月には破局寸前までいったり、

昨夏は戦力にされていなかったり、

家族・恋人・仕事の壁を乗り越え、

順調に進んでいる。


いつも声を上げて泣き、

口もきけないほどに落ち込み、

胃痛から食べ物が、

まったく喉を通らなかったのに、

精神的にも強くなって、

情緒も安定してきた。


彼女のここ一年の成長はめざましい。

22歳とは思えないほど。

壮絶な過去を生き抜き、

いびつだけれども、

輝きを放つ美しさに、

オレは心奪われている。