大河滔々 -33ページ目

音沙汰なし

きょうは変わりない。。。



あのコとは、

おやすみの挨拶を交わしてから、

丸一日やり取りはなし。


週イチ休みにしたため、

疲労がピークに達しているはず。

仕事も繁忙期でバタバタ、

昨日もあまり話せずじまい。


休日前夜というのに、

メールのラリーは、

深夜2時前には終わってた。


家のことをしなきゃと言ってたし、

家事に追われつつ、

身体を休めていたはず。


大親友から親友へと格下げ、

(オレの片想いで関係も変わり、

新たな大親友のコもでき、

そうなったんだ。

先週の車中でのMちゃん談)

そのためか彼女の休みの日の、

過ごし方を教えてくれなくなった。


以前(ほんの1ヶ月)であれば、

詳細を伝えてきてくれたんだ。

もちろんデートは除く。


アイツからも連絡がない。

まさかとは思うが、

メール一通で、

出会って4年(神津島にて)、

一緒に働いて2年(途中ブランク半年)、

友情が終わるかもしれない。


幾多の痴話ケンカや、

そのたび生じる別れ話も、

実際の破局でさえも、

文書で交わしておしまい。


価値観が違うといえば、

それまでになってしまうが、

なんとも味気ない男女の付き合い。


オレは子細まで知る由もないけど、

メールや電話ではなく、

お互い面と向かって、

やり合わなかったのだろうか。


2人とも表面的には強気を装うも、

内面的には弱気だった気がする。

彼女は言いたいことが言えず、

ため込んだ不満が何度も大爆発。

カレシはそれに疲れきった。


毎日顔を会わせられる環境でも、

仲違いとすれ違いが重なり、

今回の事件の引き金を引いてしまった。

きっかけはオレ。


遅かれ早かれ、

この顛末に至ったのは否めない。

あのコの貴重な時間を、

浪費せずに済んだのは、

不幸中の幸いだと思う。

初お披露目

キャッチボール

こんな日は、はじめてだろう。。。



おはようから、

お疲れさまを経て、

おやすみまで。


たったいま。

交わしたメールが、

30通目になる。


あのコとは過去最多!

一番使った言葉は、

彼女が『ありがとう。』

オレは「どういたしまして。」

だった気がする。