ケ-タイ不通3日目
喉もと過ぎれば暑さを忘れる。。。
あのコとのやり取りを絶ってから、
丸三日が過ぎようとしている。
思いと想いは叶わないまま…。
アイツと18日に交わしたメール。
「お茶の件なんだけれども、
今週中は無理そう?
バタバタしてるのに、
ホント申し訳ないけど。
そのときIさん(あのコの名字)も交えて、
3人で話をしようか?」
‘う~ん そろそろセール準備と前田便で忙しいす
営業時間なら大丈夫ですけどね 了解です’
「お疲れさん。
仕事に採集とバタバタしてるのに、
ムチャ振りしてゴメン。
気持ちは分かるけど、
一度話をしてケジメをつけたい。
一番の原因はオレだと思う。
2人には謝らなければ。
いまさら謝罪とはだが、
オレの責任は重いんだ。
Mちゃん(アイツの名字)とIさんは、
ヨリを戻せるはず。」
‘今週は無理ですね ホントに忙しいし
伊豆大島行くかもしれないしセールあるし無理ですね
僕は大丈夫ですけど3人で話して何になるんですか?
ややこしいし嫌です 僕はそんな色々余裕がないです 色々時間もない’
オレが騒動の火種を作ってしまったわけだが、
自分自身どうでもよくなってきた。
そばにいたい。
そばにいてほしい。
その恋心が鎮火していっている。
忘れよう。
忘れてしまった方がいい。
メールに電話を止めて、
ランチや帰りにかこつけて会わない。
通信手段を通じて存在を感じたり、
直接顔を見てもお互いに苦しいだけだ。
あのコは言葉で否定していてもイマカレの穴埋め、
オレはひたすらに愛情を伝えてしまう。
一緒にいて物足りなさを抱きながら、
それでも何かを期待し合う関係。
誰にとっても最良の結果を導き、
それぞれ成長を切望するのであれば、
絶交する絶好の機会だと思う。
付き合う前からこんなだと、
交際したらもっと大変。
正直オレも疲れ果てた。。。(笑)
ラーメン屋のハシゴ
またやってしまった。。。(笑)
前回はあのコ、今回は下の妹と。
18時半に腹ペコに我慢できず、
予備校近くの九段斑鳩へ。
お一人さまは待たされることなく、
カウンター席へ通され、
和風とんこつを平らげた。
魚介と動物のWスープも、
最近は食傷気味…。
美味いラーメンが当たり前になると、
物足りなさを感じてしまう。
なんとなく。。。
たまに昔ながらの支那そばを食べ、
ほっとするオレ。。。(笑)
シンプルな醤油味がベストだと思う。
下の妹ちゃんと車で帰りながら、
久々にサシで晩ごはん。
一蘭がお気に入りらしい。
上野店へ揃って寄ることに。
オレは替え玉に青ねぎときくらげをトッピング。
スープの濃さはは普通でこってりを選ぶ。
味の調節が細かくていい。
“誘ってゴメンね。
さっき食べたらしいけど平気なの?
あーしはトンコツがダメなひとなのに、
一蘭だけは平気なんだ。”
「ああ、大丈夫。
大盛りができないメニューだったんだ。」
“替え玉は?”
「替え玉も無くて、店員にあっさり断られた。
スープはこってりなのに。。。(笑)
どんだけがっついてるんだろうと思われたかも。」
“ウケる、ぶぅ兄らしいじゃん。
それにしてもブタの臭いのがキツイかな。
じゃんがらに姉と行ったときは、
お互いに何か臭くないって、
1口しか食べられなかったし。
しかも全部乗せ。。。(笑)”
「オレも20代前半は、豚骨にハマってたんだ。
自分が旨いからって女のコに勧めて大失敗。。。(笑)
じゃんがらはデートで誘ってドン引きされた。
さすがにぼんしゃんは…。
それじゃあと、家系の千代作に別のコを連れていくも、
またしてもヤッてしまった。。。(笑)」
“ラーメンは好き嫌いがあるから、
ちゃんと好みを聞き出さないと。
そこらへんがねぇ。。。(笑)”
「いやだから、Mちゃんのときは。。。(笑)
醍醐ラーメンと菜華は大ヒット。
一度ハマると飽きるまで毎日食べる性格で、
いつもそこがお昼の定番なんだ。」
“お決まりのMちゃんネタが始まった。
ほとんど病気だね。。。(笑)
あっ、注文が来たよ。”
「清春の追っかけに言われたくない。。。(笑)
いっただきます。」
妹ちゃんはあっさりに特殊な酢を入れてた。
「酸っぱくない?
甘酸っぱい香りがこっちまで。
おまえ酸っぱいのう。
酢飲んどりゃせんかって、
セリフを思い出しちゃった。」
“いやいやいや。
普通に面白いんだけど。
ところで誰のセリフ?”
「ビーバップハイスクールにあったんだ。
カルシウムが足りんのじゃあ。
イリコを食わんかいってのも笑えたっけ。」
“へぇ、そうなんだ。”
そうこうするうちにお互い完食。
酢も味を劇的に変えるようで、
少しだけ入れると丁度いいそうだ。
参考までに。。。
通りたくない道
意識的に避けてしまう道路。。。
あのコの名字だけに。。。(笑)
県道35号線の大宮から、
同463号線を経由して、
同105号へ至る区間。
早稲田通りより山手通りに入り、
そのまま国道17号線をさいたま新都心まで。
北浦和周辺はオレの中で完全進入禁止!
両親に顔を見られるのがマズイのも一因。
免許を取得してから幾度となく、
Mちゃんを助手席に乗せて走ったんだ。
それ以外にも一緒に1度でも使ったのは、
近づくのでさえ躊躇ってしまう。
とても仲が良かった8月上旬までは、
彼女に会えるのが待ち遠しくて、
ウキウキしてハンドルを握り、
アクセルを踏む足も強く長くなりがちだった。
不確実でも1分顔が見られるなら、
1時間かけて通おうが、
待たされようが惜しいとは思わない。
そんな心境であのコの元へ向かっていた。
ギクシャクしてからは気まずさ以上に、
物悲しい気分に陥る部分が大きい。
諸刃の剣で自分の傷口を広げ、
さらに不毛さに打ちひしがれる。
忘れてしまえば楽になるだろう。
消してしまえばポジティブになるだろう。
拭ってしまえば喜びになるだろう。
縁を切ってしまえば幸せになるだろう。