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選挙関係の詐欺メール?
最近よくくるテキストメッセージ。
差出人のエリアコードが毎回違う。
これが詐欺なのかどうかわからなかったので、ネットで調べてみた。
すぐにこれが詐欺とする記事が見当たらなかった。
詐欺じゃないとしても、こういうのは参加しない方がよい。
どれぐらいの割合の人が返事したのかはちょっと気になる。
WARN
WARNと言えば警告という意味であるが、別の略語でもある。
Worker Adjustment and Retraining Notification Act (WARN) の事でもある。
大きい企業が大量の解雇を行う前に少なくとも６０日前にここに報告しなければならないという連邦法。
時々見て、どこの産業が工場を閉鎖したり解雇を計画しているのかがわかるので、マーケットをしる上で役に立つ情報でもある。
それ以外では、例えば仕事用のソーシャルメディア、LinkedIn、ここで解雇になった人がOpen to workと仕事を大体的に探しているので、これにより、どこの企業や産業が人数を減らしているのかもわかる。
最近の大きい所はここ。
こういうのが増えてくると、もうすぐ経済が落ち込むのだろうなと。
今年は裏表２枚
今年の選挙、輸送投票のばろっとが届いたので、封筒を開けてみた。
今年は裏表の２枚。全部で４ページ。
今までの選挙で一番枚数が多いように感じた。
１週間程かけて、すべての人について調べて、プロポジションもすべて読んだ。
今年の選挙日は州外にいる事になるので、しっかりと期限以内に郵送投票を郵送しないとね。
いつも毎度思う事なのだが、実際に投票場に行っている人、事前に資料を読んで頭に入れて投票しているのだろうか？私は読むだけで１週間もかかってしまった。
みんなどうしているんだろう？