久しぶりに京都へ出張してきました。

前の職場でつながりのあったメンバーが欧州・中東から京都へ来るのに合わせ招聘要請がありました。


1年半前にも同じような要請があり、今回も声が掛けられました。ありがたやありがたや。

前回は彼らからアイリッシュウィスキーのアードベグのウーガダールをお土産に頂きました。

 

頂いた気持ちが宝物過ぎて、酒飲みのでーぶさんがちょびちょび飲みしかできず、結局飲み干すのに1年以上掛かりました笑。

今でも空瓶を捨てられずにまだ持っています。空瓶を眺めるだけで、海外を飛び回っていた当時と、仲間たちの顔が懐かしく思い出されて幸福感に包まれます。

今回こちらからはペアの塗り箸をそれぞれにお渡ししました。実際に使ってもらってもいいし、部屋の装飾品として飾ってもらってもいいな。

 

彼らには「同じ釜の飯」的な苦楽を共にした同士という感覚があります。

 

きっと同じような気持ちが彼らにもあるからこそ、もはや全然部外者なのに、いまだに声を掛けてくれるのだろうと思います。

 

夜に彼らとアイリッシュパブで飲んでると、おもむろにバイオリンを取り出して弾き始めたお客さんが。自由だぁ笑。

 

懐かしい面々と再会できて、気持ちがリフレッシュできました。

 

前回彼らと会った時の記事: