レッグプレスはまだ少しずつ重量を増やしていって、300 kgに達しました。

300 kg(25 kgのプレート左右に6枚ずつ計12枚):


動画(44秒):


ちょっと曲げが浅いなぁという反省点。

重量を増やしていく過程で、何度も自力で挙げられなくなっていて、今回はカメラをセットしたので「やり切らないと」という意識が働いてコンサバめな動作になったのかも笑。

レッグプレスはスクワットと違って、独りでのトレーニングでも手で補助できるのが好きな所。

挙がらなくなっても、手で膝を押してさらに数回追い込むことができます。

浅すぎるのは論外でしょうが、下のTwitter投稿にもあるように、レッグプレスの場合は必ずしも深く曲げればいいってものでもないようです。

 

1RM計算によると、理屈上は1回であれば370~400 kgの重りを挙げることができることになります。ホンマかいな笑。


1RMとは:


上の方にもう1本プレートが挿せるシャフトが!さらに倍の重りが付けられる?


いやいや、増やすのはもうしばらく時間を置こう笑。ここで一旦重量を追うのをやめて、重量を少し落として回数を増やすフェーズに移ります。

250 kgを挙げた時の記事:


200 kgを挙げた時の記事: