「浅井さんは、そんなふうに感じ(思っ)たんですね」
って、1市民で市に対して意見を言ったときも、議員として意見を言ったときも、
担当の職員の方から言われたことば。
一見「認めている風な受け止め」として、
「否定しない対応」と思って使っているのかもしれないけれど、
「浅井さんは」と限定して、「他の人は違う」「私はそうは思わない」という「受け入れない」姿勢しか感じられないことばを、
少なくても対面の場面で使ってほしくないです。
だって、表情は「受け入れていない」のが明確です。口調にも、1ミリも「共感」が感じられません。
私も、相談の場面で「そんな風に思ったんやね」ということばを使うけれど、
それは「そんな風に思ったあなた」の「続きの話」を引き出すために、「そうだったんだね。(私が知らなかった)あなたの気持ち、話してくれたんだね」という受け止めのことばとして、また「じゃあ、これからどうしていく❓️」「いっしょに考えるよ」という次につながることはとして使います。
「浅井さんは、そんなふうに感じたんですね」
には、「浅井さん」と「自分」の間に距離があり、寄り添う気持ちが感じられず、「そうなんです、でね・・・」って続けて話す気持ちになれず、ことばを飲み込みます。
ああ、これも、
「浅井さんは、そんなふうに感じてるんですね」って言われるんだろうな。
私は、市に対してものを言うとき、
「個人」として言ったことはなく、
少数ではない複数の方の声や、団体としての声の代弁者として話してきました。
それを「浅井さんは」という「個人」としてしか対応してもらえないことが、
何ともやりきれない気持ちです。