雪がビッチャビチャ(卑猥ではない)で除雪が1m積もったサラサラ雪より大変だちょうです。
暖冬って何だろう？w
今朝(12月22日)4:00過ぎのお外がこちら↓
20cmくらい積もっていたけど除雪車の仕事が早いです。
去年も一昨年も何十時間もの立往生で大変なことが起きて全国的にも有名になってしまいましたからねぇ。
さすがに除雪車の出勤も早く…って何でこんな時間に外を走ってるのかって？
ご想像にお任せします(意味深)。
それでは今回のお相手は…
ドラゴンハナハナ〜閃光〜
なのですが、中身はちょっと控えめです。
今回は履歴打ちです。
↑見た目は十分なコイツを夜から触ってみました
ドラゴンハナハナはホント難しい機種で、REGが引けていればそれで良いわけではなく、ちゃんとBIGも引けていてボーナス合算がしっかりしているのが前提となります。
REGが1/280だけどボーナス合算が1/190とかではちょっと打つのを拒むでしょうね。
今回はBIGもREGも合算も十分足りています。
ただ、前任者は友人の息子さんで、BIG中のスイカが激弱らしいです。
それも考慮して履歴打ちの良さと悪さを検証したいという人柱的なやつですw
ボーナス履歴の中に、738Gというハマリがありますが、これが高設定でも全然可能性があるので避けるわけにはいきません。
とりあえず打っていきますか。と、いうことで初当たりは…
初当たりは…
初当たりは…
おい！当たんねーぞっ！w
さっそく人間設定で終わるノーマル機あるあるか？
やっと当たったのは221G。
まさかな〜？なんてイヤな予感がしましたがやっぱりREGでしたw
BIG偏向型バンザーイ！w
サイドランプは緑。
あ、偶奇聞くの忘れてたなぁ…
そこから再び沈黙の艦隊…
え？完全にワタクシ履歴打ちの罠にハマった…のか？
回すこと300G。
光の暗黙状態は続きますw
とりあえずBIG引こうよ。いや、BIG下さいお願いします。私が悪かった。何でもはしませんから早くBIGを〜！w
邪念しかない私の心の中を目の前の猛獣は見逃してくれませんw
そのまま400G突破…
まさか着陸まで逝かないよな…なんて思った矢先の405Gで…！！
なんとかBIG降臨。
しかし投資は644枚。
初BIG引くまでにちょっと時間が掛かりすぎましたね。
しかもすでに夜ですから、これ以上のオチはお断りですよ？w
すると135Gでなんとか繋いでBIG。
…って全然回ってないからもう飲まれそうになってるし〜！！w
モチベに関わりそうなのでベル確率は見ずにそのまま行きます。
と、BIG後わずか2Gで光る！！
これがドラゴンの良さではいREGでしたふぁっく！w
全くドラゴンの良さが出てこないBIG2のREG2。
しかもスイカゼロ〜。
サイドランプは緑2回。
設定5…の、自信もなく、そこからまた300G越え…
そして333Gでした↓
カラフル点滅⑦
グレートキングから搭載されたプレミアム点滅。名前が決まる前に出てきてしまった珍しいプレミアム点滅でもあります。
とにかくめしべが眩しく光る！ストロボフラッシュ恐るべし。
やっとBIG中のスイカが1個取れましたが、前任者を含めてこれ、ホントに設定高くないのでは…？
と、いう不安要素ばかりありますが、スイカが全然取れない高設定も稀にありますし、結局はこの短時間で設定を見抜くことが無謀ということでしょうね。
当たるが正義！
当たらないので悪ということでw
…その後もう1回ずつBIGとREGを引きますが時間的にもう終了です。
りざると
回転数…1380
BIG…4(1/345.00)
REG…3(1/460.00)
ボーナス…7(1/197.14)
連チャンBGM…0
通常時の小役(重複抜き)
ベル…1/7.26
チェリー…1/36.32
スイカ…1/153.33
46枚あたりのゲーム数…38.42
重複小役
なし
BIG中の小役
チェリー…1/100
スイカ…1/100
BIG後のフェザーランプ
青…1
黄…0
緑…0
赤…0
虹…0
合計…1(1/4)
REG後のフェザーランプ
なし
REG中のサイドランプ
青…1(33.33%)
黄…0
緑…2(66.67%)
赤…0
虹…0
寒色…3(100%)
暖色…0
投資…644枚
獲得枚数…359枚
差枚…-285枚
機械割…93.12%
さすがにこの回転数では何もわかりませんが、前任者込みで内容は全く良くありません。
中身が高設定っぽくなくてボーナスは高設定っぽい…間を取ると前回同様に設定3くらいなのかなと。
もちろんまだ設定5の可能性もありますし、実は偶数設定だったというオチもあります。
そこまで回せない夜から勝負では、とにかく当てるしかないし、当たらないと判別も進まないので大変です。
履歴打ちはもっと回っていてもっと確率が良くないと信頼度が上がらないので注意して台選びしましょうね。
