実は実家から酒を泥棒してきてしばらく潤ってますだちょうです。
結局壊れたマフラーだけではなくセンサーまで逝ってしまい、予想通りの-3500枚から9月が始まりましたw
っていうかですね…
ここ最近何もかも壊れるんDEATHけどw
スマホ
車のマフラー
エアコンのリモコン
オーブントースター(これはすぐに直った)
でもね…
打ってる台は壊れたように出ないのはなぜでしょうね？w
先に私が壊れていいすか？
↑すでに頭の中がサビだらけで壊れてるだろ
と、いうことで今回はですね…
ひぐらしのなく頃に祭2
なんですけど、実は前回の記事で…
おまけと書いておきながら…
すっかりおまけを書き忘れてしまっていたという失態。
グリコを買ったら上のおまけが無かったくらいの失態ですよこれw
↑昭和ネタかよ
そんなわけでそのおまけを見ていきたいと思います。
まずは…
フレデリカの詩＆停止音変化タイトル演出の実践上信頼度改
からいってみようと思います。
タイトル演出は『演出の遅れ』も別にしてカウントしていましたが、フレデリカの詩は演出の遅れも通常に含めていました。
実は演出の遅れがあるかないかで信頼度は雲泥の差になるので、さすがにこれを一緒にしてはアカンと思い、フレデリカの詩は演出の遅れを別にした信頼度を改めて載せることにしました。
では最初はフレデリカの詩から。
ここではCZ本前兆中と暇潰し編は含まれていませんのでご注意を。
黒デリカ
デフォルト…10.54%(39/370)
デフォルト+フラ有り…69.57%(16/23)
演出の遅れから…76.92%(10/13)
演出の遅れ+フラ有り…88.89%(8/9)
確定系※…43
トータル信頼度…25.33%(116/458)
確定系抜きのトータル信頼度…17.59%(73/415)
※確定系は『1枚役以外成立』『フラッシュ矛盾』『違和感演出有り』の3種
白デリカ
デフォルト…27.27%(27/99)
デフォルト+フラ有り…88.89%(16/18)
演出の遅れから…100%(8/8)
演出の遅れ+フラ有り…100%(5/5)
確定系…27
トータル信頼度…52.87%(83/157)
確定系抜きのトータル信頼度…43.08%(56/130)
ポイント
黒デリカはデフォルトだと約10%しか信頼度がなく、遅れやフラッシュを伴わないと結構エアーな演出です。
しかし、フラッシュしてもまだ安心できる信頼度ではないので、やはり演出の遅れに期待したいところです。
それに対して白デリカはさすがといったところですが、デフォルトでは当たらないほうが多いので覚悟が必要です。
実践上では遅れが絡むと100%ですが、まだサンプルを採取する前に遅れからハズレと遅れフラ有りのハズレは確認しているので、忘れた頃にハズれてしまう可能性も…これは泣いて良しのレベルですね。
ちなみにフレデリカの詩はボーナス単独成立の可能性はなく、ボーナス成立後のレア役時でも発生する可能性があるのが特徴です。
では続いてタイトル演出を見ていきましょう。
白スラッシュ
デフォルト…7.76%(27/348)
デフォルト+フラ有り…59.26%(16/27)
演出の遅れから…81.82%(9/11)
演出の遅れ+フラ有り…100%(6/6)
確定系※…16
トータル信頼度…18.14%(74/408)
確定系抜きのトータル信頼度…14.80%(58/392)
※確定系は『レア役なのに第3停止まで停止音変化せず』『確定系の小役』『フラッシュ矛盾』『違和感演出有り』の4種
赤スラッシュ
デフォルト…6.00%(3/50)
デフォルト+フラ有り…100%(1/1)
演出の遅れから…100%(1/1)
演出の遅れ+フラ有り…出現せず
確定系…2
トータル信頼度…12.96%(7/54)
確定系抜きのトータル信頼度…9.62%(5/52)
ポイント
デフォルトでは当たったほうが奇跡レベルの信頼度で、面白いのは赤スラッシュからのほうが断然に信頼度が低いことです。
しかも赤スラッシュからのタイトル演出は発生率そのものが低く、実践上でも白デリカより発生していません。
それなのに黒デリカよりも当たらないんですから、なかなか期待を裏切る数値となりました。
赤スラッシュはレア役以上が確定するだけなので、タイトル演出ではなくステップアップとカットインの絡みに期待しましょう。
普段は空気ですが、演出の遅れが絡めば他の演出よりも信頼度が上がり、一気に激アツ演出へと変わります。
そして最後はゲーム数での運命分岐モード突入時の初回回避率データです。
設定1と2しか多くのサンプルを取れていませんので、この2つだけ見ていきましょう。
まあ見てわかると思いますが…
ここでの設定推測は無理ゲーw
いちおう設定2のほうがちょっとだけ平均が高いものの、50%から80%まではどうでも良いレベルです。
サンプルが38回しかない設定5での平均回避率も64.89と、まあ体感できるような差は無いということです。
設定1の200%(ストック2個)スタートの解析値は1.2%ですが、実践上(870回施行)が1.26%ですから間違いではなさそうです。
あとは隠れポイントがどのようにして獲得されるのか？
公表できないような秘密があるのか？
そこのところは気になる点ではあります。
そんなわけで前回書けなかったおまけを今回は書きましたが…
うん、これ普通に不定期雛見沢研究室のネタで良かったやんと思ってしまいましたw
ま、いっか、9月は始まったばかりだし…
↑関係ないんだが
