ゴミシゲが氏んだ作品をまとめてみた | うお~たぁの独り言

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自分の行動記録&健康や政治や事件などへのボヤキを即興で記録する用のブログ。

侮辱罪が適用されるとこのブログもヤバくないか?

だって政治家や専門家などを揶揄した内容の記事も多いし…

 

特にゴミシゲに至っては5回くらい氏んでるんだぜ(笑)

 

…という訳でゴミシゲが氏んだ作品をまとめてみる事にした。

 

1.拡散戦隊コロレンジャー(作:うお~たぁ)

 

 

戦隊ヒーローと対立する悪の組織のボスとして出演。

主人公からバカチンを大量に注入されて氏んでいった。

初のゴミシゲ氏棒作品である。

 

2.替え歌「経済一つを犠牲にして」

 

 
「ゴミシゲが堕ちて氏んでいく」という珍しい内容の替え歌である。

 

3.日本昔話「オミ太郎」(作:うお~たぁ)

 

 
主人公「オミ太郎」として登場。鬼が島に乗り込むものの、
鬼にカチカチのフランスパンで殴られて氏んでいった。

 

4.日本昔話「浦西太郎」(作:うお~たぁ)

 

 
竜宮城ならぬ病床城に君臨するお姫様「オミ姫」として登場。
最終的に他の登場人物と共に市中引き回しの上、獄門の刑となった。

 

5.パロディ童話「バカチン売りの少女」(作:うお~たぁ)

 

 

「バカチン売りの少女」のおじいさん?として登場。

少女からバカチンを大量に注入されて氏んでいった。

 

私の手掛けた作品でゴミシゲは5回も氏んだ事になる訳だ。

 

氏んでも形を変えて蘇ってくるからゾンビみたいなものなんだろうな。

 

ちなみに蛭子能収も怒りを感じる相手を漫画の中でぶちのめしているらしい。

 

 

また漫画では本心を描くので現実に怒りを感じる相手は「漫画の中で徹底的に殺す」[73] と話しており、実際の人物に配慮して特定できないように描いている[74]。かつて息子をいじめていた同級生が冷蔵庫のプリンを勝手に食べた挙句、息子の顕微鏡を強引に借りていった事に憤慨した蛭子は、漫画『家族天国』の中で同様のシチュエーションを描き、この同級生らしき人物を最後にバットで殴り殺すオチを描いている[75]。また学歴コンプレックスがある蛭子は東京大学出身の編集者と打ち合わせをした際も同様のシチュエーションを描き、日本刀でその編集者を惨殺する漫画を描いている[76]。

 

恐るべし蛭子能収…

 

別に表現方法としてはいいんじゃないの?と感じるけどね。

 

あと、番外編としてこんなぶっ飛んだネタもあるぞ。

番外編.ヤフー検索で尾身会長と入力すると「最近見ない」と表示された

 

 

もしも朝起きた時~♪
尾身会長に転生していたら~♪
やだやだやだやだ絶対やだ♪
元の体に戻りた~い♪

大金持ちだけどなんかやだ~♪
だって身体も心も醜いんだもの♪

尾身会長にはなりたくない♪
なりなりなりなりなりたくない♪

補助金パックンパックンクン♪
パックンパックンパックンクン♪


侮辱しまくってんじゃねえか(笑)
 

何の権限も無い一般人への侮辱が良くない事は分かっている。

弱者を吊し上げるなど絶対にあってはならない事である。

 

でも、普段から権力を振りかざしている連中は別なんじゃないかな?

 

侮辱の矛先が「弱者」か「強者」によって大きく変わってくるしね。

 

「正当な権力批判を萎縮させる懸念残したまま」という意見もある訳だし。

 

 

インターネット上の誹謗中傷対策として侮辱罪を厳罰化する刑法改正案は18日、衆院法務委員会で与党と日本維新の会、国民民主党の賛成多数で可決された。19日の衆院本会議で可決されて参院に送られる見通し。表現の自由を不当に制約していないかを3年後に検証することを付則に盛り込む修正が行われたが、厳罰化で政治家などへの正当な批判を萎縮させる懸念は残ったままだ。

 

政治家などへの批判ができなくなったら問題だわな。

 

独裁者にでもなりたいのかね?オミキンペイ?キシジョンイル?

 

やっぱり権力者の類は対象から除外するべきだと思うよ。