たんぽぽ舎です。【TMM:No4943】 2023年12月22日(金)地震と原発事故情報- 4つの情報をお知らせします 転載・転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「論理破綻したボロボロの内容』…井戸弁護団長 12/18仙台高裁『親子裁判』…きわめて不当な判決 私たちの願い『被ばくの心配のない社会環境で子育てをしたい』 水戸喜世子(子ども脱被ばく裁判の会 共同代表) ★2.田中角栄逝去30年を偲ぶ会関連シンポジウムでの発言: 短期的に日中関係に明るい展望はない (下) 日本は中国との対立を避ける事 米国は中国を挑発し台湾で軍事紛争を起こさせたい 辛抱の時代の先には日中関係も含め、確実に明るい社会が待つ 孫崎 享(東アジア共同体研究所理事・所長) ★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ) ◆1/8第40回原発はいらない西東京集会&デモのお知らせ 会場:西東京市文理台公園 主催:原発はいらない西東京集会実行委員会 ★4.新聞より3つ ◆島根原発2号機施設で男性死亡 工事中にコンクリート落下し下敷きに (12月21日「山陰中央新報デジタル」より抜粋) ◆「沖縄」という「公共」 地方自治体の権利を司法が否定して 国が「代」わりに権限を「執行」する 民主主義の根本を制限するもの 北丸雄二(ジャーナリスト) (12月22日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より) ◆朝日川柳 柴門蔵人選 より2句 ・裁判長 その「公益」って何ですか ほか (12月22日「朝日新聞」朝刊より) ━━━━━━━ ※明日です! 12/23(土)山崎ゼミ 「東海第二原発の危険(最新情報)・福島第一汚染水について」 お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表) 日 時:12月23日(土)14時より17時 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む) ◇予約の必要はありません。 ━━━━━━━ ※12/23(土)浅野健一「人権とメディア」3回連続講座 第1回 宮田 律氏(現代イスラム研究センター理事長) 「ガザ紛争の背景…台頭するイスラエル極右の世界観と 米国のダブルスタンダード」 日 時:12月23日(土)18時より20時(17時30分開場) 会 場:「スペースたんぽぽ」 定員40名…残り枠10名様 参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号を お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。 ━━━━━━━ ※12/25(月)浅野健一「人権とメディア」3回連続講座 第2回 重信房子さん については定員に達しましたので 予約の受付を終了させていただきます。 ━━━━━━━ ※2024年1/10(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を! 2つの行動=定例は第1水曜です 1.第66回日本原電本店抗議行動 東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚! 日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない!再稼働やめろ! 日本原電は原発運転の資格がない! 日 時:1月10日(水)17:00より18:00 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1) JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分 ※北ビルです!南ビルではありません! 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」 ☆第67回は、2024年2月7日(水)17:00より18:00です。 2.「第124回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ! 柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな! 東電は福島第一原発事故の責任をとれ! 日 時:1月10日(水)18:45より19:45 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3) 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947 「たんぽぽ舎」 03-3238-9035 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体 ☆第125回は、2024年2月7日(水)18:45より19:45です。 ━━━━━━━ ※2024年1/14(日)≪朝鮮半島の核問題≫小出裕章講演会 は 定員に達しましたので予約の受付を終了させていただきます。 ━━━━━━━ ※2024年1/22(月)「電磁波の何が問題か」 「電磁波による生体への影響」、「電磁波干渉」など お 話:大久保貞利さん(電磁波問題市民研究会事務局長) 日 時:1月22日(月)18時より21時 講師のお話は19時より 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 12/23と同じ方法です。 ━━━━━━━ ※たんぽぽ舎の年末年始の日程です。12月28日(木)まで、通常業務です。 12月29日(金)から2024年1月6日(土)まで冬休みです。 1月7日は日曜、1月8日(月)は休日なので、 1月は9日(火)より通常業務となります。 メールマガジンは、12月27日(水)まで発信します。 12月28日(木)からお休みして、2024年1月10日(水)より発信を 再開する予定です。 ━━━━━━━ ┏┓ ┗■1.「論理破綻したボロボロの内容』…井戸弁護団長 | 12/18仙台高裁『親子裁判』…きわめて不当な判決 | 私たちの願い『被ばくの心配のない社会環境で子育てをしたい』 └──── 水戸喜世子(子ども脱被ばく裁判の会 共同代表) ◎ 12月18日、仙台高裁で『親子裁判』部分についての判決が出まし た。きわめて不当な判決でした。 この裁判は、原発関係の多くの裁判の中でも唯一被ばくを問う裁判と して、闘ってまいりました。 世界の核産業、核兵器を存続させたい勢力は、科学者までをも動員し て、核の人体への影響を過小に評価することに血みちを上げてきた歴史 があり、チェルノブイリ、フクシマを経て、その動きは一層顕著に なっております。 ◎ この国も、それを国の指針として、法制化しております。そのよう な環境の中で『子ども脱被ばく裁判』は生れ落ちから難産を極め、裁判 のレールに乗せるところから、弁護団の苦労は始まりました。 『子供脱被ばく裁判』は二つの部分から成り立ち、『子ども人権裁 判』部分については、すでに不当な判決が下りています。 ◎ 今回は残りの『親子裁判』についての判決でした。 東電福島第一原発事故後の国と県による不適切な県民への対応が、結 果的に、無用な被ばくを強要し、生涯不安を抱えて生きねばならない精 神的苦痛に対して10万円の慰謝料を求めるという「国賠訴訟」として闘 われてきました。 具体的には20ミリシーベルトの環境設定下で学校を再開したこと、安 定ヨウ素剤を与えなかったこと、山下俊一らを使い、非科学的な安全論 を振り撒き、被ばくへの警戒心を解除したこと、「スピーディ」を公開 しなかったことを挙げて、国と県の保護義務違反の罪を明らかにしてき ました。 ◎ 判決は、行政官の『裁量』を持ち出して県の対応に保護義務違反は なかったとした福島地裁の決定をさらに後退させるような、「論理破綻 したボロボロの内容』(井戸弁護団長)でした。 もちろん原告団は、最高裁で闘う意思を表明しています。 ◎ ただ『被ばくの心配のない社会環境で子育てをしたい』という究極 の私たちの願いを実現するためには、事実をより多くの人々に知っても らう努力をもっともっとしなければなりません。 命よりも核保有による安全保障を優先するIAEAの『放射線防護の 戦略』はすでに、汚染水海洋投棄、核廃棄場など、世界の人々はそのほ ころびに気づき始めています。 勝利の日を1日も早く手繰り寄せるために、今後ともどうかよろしく お願いします 詳しい評価については数日内にホームページに掲載されます。 ぜひご覧ください。 https://kodomodatsuhibaku.blogspot.com/ ┏┓ ┗■2.田中角栄逝去30年を偲ぶ会関連シンポジウムでの発言: | 短期的に日中関係に明るい展望はない (下) | 日本は中国との対立を避ける事 | 米国は中国を挑発し台湾で軍事紛争を起こさせたい | 辛抱の時代の先には日中関係も含め、確実に明るい社会が待つ └──── 孫崎 享(東アジア共同体研究所理事・所長) webで読む: https://ch.nicovideo.jp/article/ar2178249 ◎ こうした厳しい環境の中で、今、我々のなすべきことは何でしょうか。 すくなくとも対立を避ける事です。 最も危険なのは台湾問題です。 実は田中角栄元首相は対立をおこなわない道を敷いています。 1972年9月29日調印された日中共同声明の「中華人民共和国政府は、 台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明す る。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重 し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する」を守ればいいのです。 合わせて尖閣諸島は「棚上げにする」合意を守ればいいのです。 私達に課せられた役目は、日本と米国が1972年に約束したことを守れ ば、台湾問題は発生しない事を説明することであると思います。 ◎ 合わせて日本の反中姿勢が、如何に日本の国益を害しているかを知 らせる事です。 先ほど科学分野の論文の「トップ10」に言及しました。 2000年世界における日本の割合は1998年―2000年7.3%で中国は トップテンに入っていません。交流を止めれば損をするのは中国です。 では2020年はどうなっているでしょうか。中国は33.4%で、日本は 4.0%です。交流を止めたらどちらが損をするでしょう。小学生の6年 生でも日本が損をすることが判ります。しかしそれと逆を行っているの が政府の「経済安保政策」です。 私はすでに「短期的に、ここ一年は少なくとも明るい展望の見通しは ありません」と申し上げました。 では中長期はどうなるでしょう。 今、世界は大転換期にあります。 先ほどのCIAの購買力平価ベースでは、G7の合計は40.9兆ド ル、これに対して非G7の合計は49.3兆ドルです。 世界はアメリカ一極支配でもなく、G7支配の時代でもないのです。 この潮流に遅れれば遅れるほど、日本の相対的地位の低下が進むで しょう。 ◎ 我々の課題は、世界は変化していることを国民に説明していくこと です。 私はすでに米国は「中国がNO1になるのをあらゆる面で阻止する努 力をするだろう」と言いました。 彼らは中国を挑発し、台湾で軍事紛争を起こさせたいのです。 同じように尖閣諸島で軍事紛争を起こさせたいのです。 そして、中国は危険な国であるとして、経済的制裁を課し、中国を世 界経済の枠から外し。順調な発展を止めたいのです。 緊張が続けば、各々の国でナショナリズムが高揚します。中国でも同 じことが起こるでしょう。 だが時は確実に中国側にあります。世界は中国のNO1に合わせざる を得ない時が来ます。孫子の兵法ではないですが、中国を敵視する時代 は将来なくなるでしょう。 田中角栄元首相と共に共同声明に参加された周恩来首相は如何に軍事 衝突を避けるかに英知を絞り、それは外国との交渉だけでなく、国内で の戦いでもあったと思います。 私は、10月中国を訪問し、中国国民が周恩来首相を敬愛しているのを 見て、習近平国家主席の「世界の各国とも平和的な関係を構築する」路 線は国民の強い支持を得ていると確信しました。 今は辛抱の時代と言えます。 中国が、プーチンが陥った様に、罠に落ちる事なく賢明な政策を続け られる事を心から願っています。 そして辛抱の時代の先には、日中関係も含め、確実に明るい社会が 待っています。 ┏┓ ┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ) └──── ◆1/8第40回原発はいらない西東京集会&デモのお知らせ 日 時:2024年1月8日(月・休)10時15分~ 会 場:西東京市文理台公園(西武池袋線保谷駅南口徒歩8分) 集会 10時15分~10時45分 デモ 10時45分~11時50分 成人式会場前通過 交 流1.11時50分~12時10分 都立東伏見公園 2.12時20分~14時 柳沢公民館 (西武新宿線西武柳沢駅南口徒歩1分) 主 催:原発はいらない西東京集会実行委員会 詳しい情報は当会ブログをご覧ください。 http://nonuke-ntyo.cocolog-nifty.com/ 核のごみ処理は未解決のまま、COP28において、「世界の原発の 発電容量を2050年までに3倍にする」誓約に日本を含む22か国が賛同、 という原子力産業の利権擁護ともなる方向が打ち出されました。 原発は建設に多大な電気・経費・時間を必要とし、気候変動の解決に は役に立ちません。被ばく労働を前提にするダークエネルギーでもあり ます。 原発は世界の、地球の、未来を奪います。 街に出てご一緒に『原発はいらな~い!』と声に出しましょう。 ┏┓ ┗■4.新聞より3つ └──── ◆島根原発2号機施設で男性死亡 工事中にコンクリート落下し下敷きに 21日午後2時半ごろ、中国電力島根原発2号機(松江市鹿島町片句) の廃棄物処理施設で、基礎を強化する工事をしていた松江市春日町、協 力会社社員の男性が落下したコンクリート塊の下敷きとなり、搬送先の 病院で死亡が確認された。 事故を受け、中電は原発内の工事を全て停止。各現場で安全を確認で きた工事から再開するが、原因究明に時間がかかれば、来年8月を目指 す2号機の再稼働時期に影響を及ぼす可能性がある。 中電島根原子力本部によると、工事は廃棄物処理建物の液状化を防ぐ 安全対策工事の一環で、再稼働のために必要という。(中略) 施設下の地中で男性が作業していたところ、建物の基礎構造に付着し ていたコンクリートの塊が2m上から落下したという。 大きさは縦5.2m、横1.4m、厚さ0.15m。コンクリートは掘 削に伴い、むき出しになっていた。(中略) 島根原発内での死亡事故は2010年4月、協力会社の男性が建設中の3 号機建屋の原子炉圧力容器内で転落死して以来となる。(井上雅子) (12月21日「山陰中央新報デジタル」より抜粋) https://www.47news.jp/10296387.html ◆「沖縄」という「公共」 地方自治体の権利を司法が否定して 国が「代」わりに権限を「執行」する 民主主義の根本を制限するもの 北丸雄二(ジャーナリスト) 辺野古は完成までまだ14年もかかるんですよ。 しかも米国防総省の世界戦略はドローン導入などで普天間移設合意の 27年前から大きく変わった。 敵に攻撃されやすい固定基地ではなく、小規模部隊を分散させる機動 展開型になって、沖縄以外の「本土」各所に散らばる自衛隊基地の使用 が検討されるのです。 さらには普天間は滑走路が2800mで辺野古は1800m。使える航空機が 限られ、おまけに隣接する山がレーダーを妨害して使い勝手が悪い。 普天間の「代替」と言うけれど、米軍幹部は普天間が残せるなら「そ の方が良い」とまで言います。 しかも合意後にわかった最深90mものマヨネーズ地盤。震度1の地震 でも危ういとなれば辺野古と抱き合わせの普天間返還はすでに論理破綻 しています。 にもかかわらず今回の判決は普天間基地を現状で「放置すると著しく 公共を害する」とした。 いやいや「沖縄の人たち」という一番の「公共」を害しているのはこ の裁判でしょう? 同時に、今回の代執行は地方自治体の権利を司法が否定して、国がそ の「代」わりに権限を「執行」するという大問題を孕んでいます。地方 の意思、つまりそこに住む国民たちの権利、つまりは民主主義の根本を 制限するものです。 安倍派の裏金だ、膨張万博予算だと呆れるほどの国民乖離政治に、慣 れっこになってる場合じゃないです。 (12月22日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より) ◆朝日川柳 柴門蔵人選 より2句 ・裁判長 その「公益」って何ですか 角田 宏(大阪府) (辺野古訴訟) ・日銀と自民の総裁ふらふらと 横塚 博(千葉県) (どこへ) (12月22日「朝日新聞」朝刊より) ━━━━━━━ ※【動画アップの紹介】 ☆maruo yukifumiさんのツイキャス ・20231215第31回原発いらない金曜行動 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/783071833 ☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より ・20231220 UPLAN 後藤秀典「日本の司法・法曹界と原子力ムラ」 https://www.youtube.com/watch?v=lmrRX5NSve0 ・20231206 UPLAN 第65回とめよう!東海第二原発 原電本店抗議 第123回東電本店合同抗議 https://www.youtube.com/watch?v=ahFwDZHRJuU ・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動: その基本を解説」 https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY ・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18 首都圏大集会 https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8 ・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18 首都圏大集会 https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o ・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を 許さない11.18首都圏大集会 https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg ・20231109 UPLAN 武内更一「砂川事件最高裁大法廷判決の裏側: 米国と通じていた田中耕太郎裁判長」 https://www.youtube.com/watch?v=ddy9gnaJPKM ・20231028 UPLAN 丹治杉江「被災者が伝えたい~終わるはずない 放射能公害」 https://www.youtube.com/watch?v=FaBJVPYtpCI ・20230624 UPLAN 広瀬隆「市民運動が知っておくべき過ち」 【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8 ・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海」 ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」 【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s ・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」 なんていう突拍子もない話を信じられますか。 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw ────────── ☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。 郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856 ☆《事故情報編集部》より メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。 1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。 2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい) 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、 たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住) 3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの 掲載とさせていただきます。 4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も 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